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「Co-op in Okayama」、「森林利用グローバルインターンシップ」の成果報告会を開催

 本学は8月28日、「Co-op in Okayama」(※1)、「森林利用グローバルインターンシップ」(※2)の成果報告会を本学国際交流会館で開催しました。
 6月15日から始まった「森林利用グローバルインターンシップ」には、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学(UBC)のCo-opプログラム「Co-op in Okayama」で受け入れた学生2人も参加。本学の学生9人と2カ月間以上にわたって、県内における林業、林産業の企業や研究機関などでインターンシップを行いました。
 報告会には、許南浩理事(教育担当)、荒木勝理事(社会貢献・国際担当)、大学院環境生命科学研究科の吉川賢特任教授、一般参加者、受入企業等の関係者ら約70人が参加。本学の学生9人が、「森林利用グローバルインターンシップ」実施内容の報告や提案、英語によるコミュニケーションの苦労、現場で学んだことの成果や意義について発表しました。UBCの学生2人は、「Co-op in Okayama」実施内容の報告や提案、カナダの林業・林産業との違い、異国での文化交流、今後の課題などを発表しました。参加者からは熱心に質問が寄せられ、受け入れ企業5社からは発表に対してコメントが送られました。
 総評を行った吉川特任教授は、「UBCの学生との共同作業によって、岡山大学生は極めて貴重な就業体験をすることができた。この経験は学生の今後の勉学に大きなインセンティブを与えるものになった」と話しました。
 本学は、世界で活躍できる『実践人』の育成を目指し、今後も実践型教育プログラムの構築を進めていきます。

※1 Co-op in Okayama
 UBCでは、5 年間の修学期間の間に 5 回の長期インターンシップを行う Co-op プログラムを実施している。このプログラムは学生が専門教育の知見を実務経験で確認し、就業体験を勉学にフィードバックすることで専門知識の習得を促進することを目的としている。本学のグローバル実践型教育のロールモデルとしても非常に参考になることから、今回初めてUBCの Co-op学生の受け入れを実施した。

※2 森林利用グローバルインターンシップ
 本学がグローバル実践型教育の一つとして「Co-op in Okayama」に合わせて開講。実務経験を通し、地球環境の改善・保全に欠かせない森林の機能と特性を理解し、同時に、英語力の向上と林学、木の文化に関する幅広い知識、リーダーシップ、チーム力、社会的倫理など、適切な判断力を身につける。

【本件問い合わせ先】
地域総合研究センター
TEL:086-251-8416

(15.09.07)


プレゼンテーションする学生


プレゼンテーションする学生


報告を聞く参加者ら


質疑応答する受け入れ企業の関係者