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三朝で国際シンポジウムMISASAⅥを開催

 本学地球物質科学研究センターは3月8~11日、国際シンポジウムMISASA Ⅵ「Frontiers in Earth and Planetary Materials Research:Origin, Evolution and Dynamics」を鳥取県東伯郡三朝町内のホテルで開催しました。
 国際シンポジウムとして6回目の開催となる今回は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所の稲谷芳文副所長ら国内のトップクラスの研究者に加え、オーストラリア国立大学のIan Cambell(イアン キャンベル)教授、アメリカ航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所のKenneth Williford(ケネス ウィルフォード)博士など、海外も含め約80人の研究者が参加しました。
 シンポジウムでは、これまでのセンターの30年を超える研究活動をもとに、4月1日に誕生する「惑星物質研究所」での新たな研究活動を見据えた研究発表と活発な討論が行われました。とりわけ、将来の地球外物質サンプルリターンミッションに関連した「惑星物質研究所」の役割、アストロバイオロジー関連研究分野への展開、そして総合的物質科学としての物質物性の探究に関する議論がなされ、新研究所としての将来像を明確にするうえで極めて有益な国際シンポジウムとなりました。

【本件問い合わせ先】                
 岡山大学地球物質科学研究センター庶務担当
 TEL: 0858-43-1215

(16.03.24)



講演するイアン教授


シンポジウム会場の様子


ポスター発表の様子