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岡山大学・津山中央病院共同運用「がん陽子線治療センター」開設記念式典を挙行

 本学と津山中央病院は3月20日、共同で運用する「がん陽子線治療センター」の開設記念式典を挙行しました。
 式には岡山大学病院と津山中央病院の関係者ら約150人が出席。津山中央病院を運営する一般財団法人津山慈風会の浮田芳典理事長をはじめ、津山中央病院の藤木実篤病院長、本学の森田潔学長、岡山大学病院の金澤右副病院長らがテープカットして開設を祝いました。森田学長は「県内の二つの中核的な役割を果たす病院が連携することは、医療技術や資金の有効活用を考える上で今後の医療の一つの方向であると考えます。今後は外国からの患者や医療従事者、研究者を呼び込む活動にも協力していきたい」とあいさつしました。
 本センターは鉄筋コンクリート地上3階、地下1階建て(延べ床面積約3900平方メートル)。陽子線の治療施設としては中・四国地方初となり、西日本の治療拠点として期待されています。
 本年1月から岡山大学病院に「放射線治療・陽子線治療外来」、津山中央病院に「陽子線治療外来」を開設して、陽子線治療の適応判断など治療の受け付けを開始しており、厚生労働省の認可を経て4月中旬以降から治療を開始する予定です。


【本件問い合わせ先】
岡山大学病院 病院長室
TEL:086-235-6749

(16.03.25)



テープカットする森田学長(左から4人目)、金澤副病院長(同1人目)ら


式典に先立ち行われた記者会見


祝辞を述べる森田学長


政財界の代表者、病院関係者ら約150人が出席した