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岡山大学知恵の見本市2016を開催

 本学は11月11日、「岡山大学知恵の見本市2016~未来を見つめて~」を創立五十周年記念館で開催しました。本見本市には、企業関係者、地域住民、教職員、学生ら約410人が参加。特別講演や研究紹介プレゼンテーション、59件のブース展示が行われました。
 講演に先立ち、山本進一理事・副学長(研究担当)が開会のあいさつ。(公財)九州先端科学技術研究所の村上和彰副所長が、「IoT×AIで私たちの生活はどう変わる?」と題して講演しました。現在、私たちの期待が非常に高まっているIoTとAI。その潜在的な可能性および本質的な限界の両方を押さえた上で、「IoT×AI」でできること、できないこと、やっていいこと、やってはいけないことを整理すれば、5年後、10年後の生活や社会が見えてくる。そのような将来の実現に向けて、「大学ならびに地域社会が取り組むべきことを皆で考えましょう」と投げかけました。
 ブース展示会場では、本学の教員や学生が、ものづくりや、医療・福祉、農業・環境など7分野をテーマに研究成果を紹介。発表スペースでは、教員と学生による3件の研究紹介プレゼンテーションが行われ、活発な意見交換が行われました。最後に、来場者の投票により優秀出展者を表彰しました。
 本見本市は、2006年から毎年開催し、今年で11回目。新たな産学官連携の推進と、地域におけるイノベーション創出の場となることを期待しています。

【本件問い合わせ先】
 研究推進産学官連携機構 産学官融合センター
 TEL:086-286-8002

(16.11.22)


講演する村上副所長


教員や学生が応対する研究成果展示ブース


プレゼンテーション発表の様子


表彰された優秀出展者