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財務省担当者による特別講座を開催

 本学経済学部は4月25日、財務省主税局の池田洋一郎課長補佐を講師に招き、経済学部特別講座「これから税の話をしよう-ともに支えあう社会をつくるために-」を開催しました。
 池田課長補佐は、我が国における税のあり方についてさまざまなデータを基に、税の必要性や、税制立案時における考慮要素、これからの税を考える上での必要な視点などについて説明。「納税者の税制に対する信頼感・納得感を確保しつつ、さまざまな環境変化に適応できる税制を構築していくことが重要である」と話しました。
 学生約130人が聴講。参加した学生らは「これまで税についてあまり考えたことがなかったが、税が経済社会や国民一人一人と密接な関係にあることを知り、興味が高まった」と話していました。
 本講座は、理論面だけでなく実際に中央省庁の政策立案担当者の話を聞くことで、学生に税制や財政についての理解をより深めてもらおうと毎年開催しており、今回で5回目です。

【本件お問い合わせ先】
大学院社会文化科学研究科(経済) 教授 森下幹夫
TEL:086-251-7577

(17.04.28)



講演する池田課長補佐


熱心に話を聞く学生ら