ニュース

ホーム > ニュース > 岡山大学病院 小児患者家族等宿泊施設の完成披露式典を挙行

岡山大学病院 小児患者家族等宿泊施設の完成披露式典を挙行

 岡山大学病院の入院棟11階に、長期入院する小児患者の家族等のための宿泊施設(ファミーユ)と、患者家族や見舞客が利用できる休憩所(スカイラウンジ)を備えたスペースがオープンし、7月3日、完成披露式典を行いました。
 式典には、全国心臓病の子どもを守る会岡山県支部の方をはじめ、学内外から約40人が出席。金澤右病院長が施設整備の経緯を説明した後、槇野博史学長が「宿泊施設の完成により、患者の皆さまとご家族が安心して岡山大学病院で治療を受けられることを願います」とあいさつしました。大塚文男医科教育・企画担当副病院長が各施設の概略について紹介しました。
 式典後、出席者らはファミーユの宿泊室(3室・36平方メートル、2室・39平方メートル)や共用キッチン、スカイラウンジを見学しました。ファミーユとスカイラウンジは、入院棟11階の東側約2200平方メートルに整備。原則、中学生以下の患者に付き沿う家族などで病院長が許可した方が、1室2~3人で最長2週間滞在できます。宿泊費用は1人1泊1080円。同じ11階の西棟側には、職員向けの食堂や休憩室などを整備しています。
 入院棟11階の整備は岡山大学医学部創立150周年記念事業の一環として実施。整備費用の一部には重い心臓病で2010年に亡くなった女児が生前、米国で心臓移植手術を受けるための募金活動で集まり、本学に託された寄付金を充てています。

【本件問い合わせ】
岡山大学病院 企画・広報課
TEL:086-235-7958

(17.07.05)



完成披露式典であいさつする金澤病院長


ファミーユ


スカイラウンジ