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「模擬患者」を活用した医療教育について考えるフォーラムを開催

 「模擬患者」(Simulated Patient、SP)を活用した医療教育について考える「模擬患者参加型教育フォーラム」を2月13日、創立五十周年記念館で開きました。
 「SP参加型教育」の第一人者である岐阜大学の藤崎和彦教授が「我が国の医療教育における模擬患者の役割」と題し、臨床能力育成におけるSPの役割の重要性を強調しました。
 SPの国内第一号とされる前田純子・NPO法人「響き合いネットワーク・岡山SP研究会」代表は「SPとして大切にしていること」と題して講演。「マニュアルに従うのではなく、研修医や学生それぞれに適した教育を」と話しました。
 パネルディスカッションでは、医、歯、薬学部がそれぞれのSP参加型教育への取り組みについて報告。学生による同教育で学んでいることの発表もありました。
 このフォーラムは本学医療教育統合開発センターがSP参加型教育の普及などを目的に開催。教員、SP、学生、薬剤師、一般の方など約100人が参加しました。

写真:討論するパネリスト

【本件問い合わせ先】
医療教育統合開発センター
TEL:086-235-6597