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松本URAが「論文と特許を用いた分析事例」と題して講演

 本学は「世界に伍する教育研究大学」化の推進のため、書誌情報等を活用した研究力の把握と強化に取り組んでいます。今回、書誌情報の世界的企業の一つであるクラリベイト・アナリティクス社が主催する「第5回学術シンポジウム 産学連携とオープンイノベーション~大学経営力強化に向けて~」(後援:国立研究開発法人科学技術振興機構(JST))が6月30日、学士会館(東京都千代田区)で開催され、本学の松本匡史URAが登壇しました。
 松本URAは、「論文と特許を用いた分析事例」と題して、特許情報を組み合わせた研究力の分析事例などについて講演。これまでの当該分析は、主に学術論文の情報を分析したものが多く、適切に把握できる研究領域が限られている欠点があり、松本URAは「論文情報と特許情報を組み合わせて実施することで、従来の方法では適切に把握できなかった領域の研究や産学連携についても、客観的なエビデンスによる把握が可能となる」と話しました。
 本学は、文部科学省が平成25年8月に、我が国のさらなる大学研究力向上や国際的な研究競争力強化等のために全国の大学・研究機関から選定した、「研究大学強化促進事業」の選定大学(国内19大学)の一つです。本学ではこれまでもURAによる独自の書誌情報等を用いた研究力分析やそれを活用した研究力強化及び研究戦略の策定・実行などを実施してきました。今後も基礎科学力から産学連携までを把握し、さらなる研究力強化を戦略的に進めることで、持続的に発展する「リサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学」を目指していきます。

【本件問い合わせ先】
岡山大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)執務室
TEL:086-251-8919

(17.07.19)



講演を行う松本URA