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日本語検定の受賞について

 本学工学部は、昨年6月に実施の平成22年度第1回(通算第7回)「日本語検定」において、最優秀賞に相当する「日本商工会議所会頭賞」を受賞しました。
 「日本語検定」は日本語力を判定する検定試験として、特定非営利活動法人の日本語検定委員会が実施しているものです。今回の受賞は、工学部の専門基礎科目「技術文章学」の受講生89名が日本語検定を受験し、そのうちの85名が3級ならびに準3級の社会人初級レベルに優秀な成績で合格したことが高く評価されたものです。本科目「技術文章学」は、技術者としての基本的なスキルである文章作成の基本からプレゼンテーション、さらに技術報告書の作成までを徹底的に訓練するために平成6年度から開講したものです。この講義では、その教育効果が高く評価されて、工学教育賞、日本工学教育協会賞(著作賞)の受賞に輝き、さらに文部科学省特色ある教育プログラム(特色GP)にも採択されています。
 2月21日には、本講義の担当教員である塚本眞也自然科学研究科教授が谷口秀夫工学部長に受賞を報告し、表彰盾を手渡しました。
(写真:塚本教授(右)、谷口工学部長(左))
 本学工学部は今後も本講義を開講し、技術者に不可欠な文章教育の充実につとめていきます。
なお、日本語検定については以下URLをご覧ください。
http://www.nihongokentei.jp/about/comment/individual_dan_22.html

【本件問い合わせ先】自然系研究科等総務課 TEL:086-251-8004