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問題基盤型学習について学ぶワークショップを開催

 医療系教員の教育力を高めるため、課題解決型学習法の1つ問題基盤型学習(Problem-based Learning、PBL)について学ぶワークショップを2月19日、鹿田キャンパスで開きました。
 PBLでは、少人数のグループで、提示された課題に対して自分たちで問題点を見つけ出し、互いに議論しながら自己学習を行うことで問題解決能力と生涯学習能力を高めます。
 ワークショップでは片岡竜太昭和大学准教授と小田康友佐賀大学准教授が「PBLチュートリアルのこつ」と題し、PBLの教育効果に大きく影響する、事例のシナリオやチューター(助言者、主に教員が担当)用に議論の展開を示した「チューターガイド」の書き方などを講演。少人数のグループに分かれ、参加者が実際にシナリオとチューターガイドを作成し、それを使ったチュートリアルを行ってその出来ばえを評価し合いました。
 このワークショップは本学医療教育統合開発センターが企画し、医・歯・薬学部教務委員会が共催。教員、薬剤師、学生ら約30人が参加しました。

写真:討論する参加者

【本件問い合わせ先】
医療教育統合開発センター
TEL:086-235-6597