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第66回医学教育セミナーとワークショップ in岡山大学を開催

 本学は10月14~15日、岐阜大学医学教育開発研究センターと共催で、「医学教育セミナーとワークショップ」を開催しました。本セミナーとワークショップは新しい医学教育の開発と普及を目的に年4回開催しており、66回目となる今回は200人を超える教職員や学生、研修医、医療スタッフらが参加しました。
 14日は、曹源寺の堀口宗彦副住職を迎え、「座禅で感じる、医療現場におけるマインドフルネスの重要性」をテーマに、医療者のバーンアウト(燃え尽き症候群)の対策に関するオープニングセッションを行いました。その後のワークショップでは、医療系学部に新しく導入されている「行動科学」や多職種連携、医療現場における男女共同参画、模擬患者参加型教育などをテーマに活発な議論を交わしました。また、「医療系学部における国際バカロレア入試と学部教育」と題したセミナーも行われ、本学アドミッションセンターの田原誠教授と全学教育・学生支援機構のSabina Mahmood(サビナ・マハムド)准教授が、本学が積極的に行っている国際バカロレア入試について講演しました。セミナーには実際に国際バカロレア入試で入学した医学科の学生2人も登壇し、参加者と活発なディスカッションを行いました。
 15日は、中四国を中心とした「模擬患者大交流勉強会」のほか、指導医のプロフェッショナリズム教育や振りかえり(リフレクション)手法をテーマにしたワークショップが行われました。また、学生企画である「医学教育における学生参与の可能性を考えよう」と題したワークショップも行われました。

【本件問い合わせ】
大学院医歯薬学総合研究科附属医療教育統合開発センター 助教 三好智子
TEL:086-235-6597
Mail:momosim@okayama-u.ac.jp
HP:http://cdmhe.jp/

(17.10.31)


14日のワークショップの様子


国際バカロレア入試について紹介したセミナー


堀口副住職によるオープニングセッション


15日のワークショップの様子