国立大学法人 岡山大学

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大学院法務研究科のプログラムが最高評価「卓越した優れた取組」に

2018年01月10日

 文部科学省の「平成30年度法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラム」の審査結果が12月28日に公表され、本学大学院法務研究科の取り組みの一つが、最も高い評価である「卓越した優れた取組」に選ばれました。
 今回、「卓越した優れた取組」に選ばれたプログラム「地域中核法科大学院の地域連携による西日本(九州・中四国地区)における地域貢献の実現」は、就職支援、継続教育などを通じた人材輩出・還元により、西日本地区における地域貢献を実現しようとする点が高く評価されました。「卓越した優れた取組」に選ばれたのは、全137件のプログラムのうち3件で、地域貢献に向けた取り組みとして評価されたのは、本学が申請したプログラムのみでした。このほか、本学が取り組む教育力の改善・強化に向けた大学間連携プログラムと、地域ニーズに対応した先導的法曹養成システムの構築を目指すプログラムの2件も「優れた取組」として高く評価されました。
 また、平成30年度の補助金配分率も公表され、本学の配分率は120%(昨年は110.5%)となり、申請した35の法科大学院中第5位でした。国立大学では、神戸大、東京大、京都大に続き、一橋大と同率の第4位です。配分率は、司法試験合格率などに基づく「基礎額」に、教育内容や地域貢献などの取り組みを評価し加算されます。
 本学大学院法務研究科はこれからも、「地域に奉仕し、地域に根ざした法曹養成」の教育理念のもと、「地域中核法科大学院」として、地域のニーズを踏まえたより質の高い法曹教育を実践していきます。

文部科学省法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムの審査結果について

【本件問い合わせ先】
大学院社会文化科学研究科等事務部
TEL:086-251-7358

(18.01.10)

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