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第15回全日本学生落語選手権で、落語研究会の大森さんが審査員特別賞

 2月17~18日、岐阜市で開かれた「第15回全日本学生落語選手権『策伝大賞』」で、本学落語研究会の大森菜々子さん(法学部3年)が大賞に次ぐ「審査員特別賞」に輝きました。
 本選手権は、落語の祖といわれる「安楽庵策伝」ゆかりの岐阜市で開催されているもので、事前ビデオ審査を通過した全国51の大学・大学院生244人が参加。大森さんは、厳しい予選を見事勝ち抜き、決勝進出者9人に選ばれました。
 約1,400人の観客を前に「風流亭 甘鶏母(ふうりゅうてい かんとりーまあむ)」という名で高座に上がった大森さんは、「堪忍袋」という演目の古典落語を披露。審査員の桂文枝師匠や立川志の輔師匠からは、「時事ネタを盛り込んだところが良かった」と評価されました。
 今回の受賞を受け大森さんは、「観客の皆さんにも身近に感じられるネタで、気軽に笑えて共感してもらえたのでは」と振り返りました。また、大学に入ってから始めた落語について「普段の自分とは違う世界をつくる面白さがある。演劇などとは違い、一人でさまざまな人物を演じ分けることにも達成感がある」と魅力を語っていました。

(18.04.06)


大会での様子


落語研究会での活動の様子(左が大森さん)