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「岡山大学・フエ大学院特別コース」第10期生が「里親」と対面

 本学とベトナム・フエ大学の修士課程共同プログラム「岡山大学・フエ大学院特別コース」第10期生の留学生8人が4月25日、来日後の奨学金支援を行う「里親」企業と対面。日本語で岡山や本学の印象、研究テーマや修士論文執筆への意欲、勉学に打ち込める環境を与えてくれた里親への感謝の言葉などを述べました。
 同コースは、環境学および農学を学ぶベトナム人留学生が本国で1年半の教育を受けた後、本学大学院環境生命科学研究科の博士前期課程2年次に転入学し、修士の学位を取得するプログラムです。奨学金支援については、コースの趣旨に賛同した協賛企業・個人と、留学生を一対一の関係で結びつける「里親制度」という方式をとっています。
 対面式には、佐野寛理事・副学長(教育担当、国際担当)、加賀勝副学長(社会連携担当)らが出席。里親企業から留学生に対する激励の言葉が贈られました。
 式典終了後には、環境生命科学研究科の嶋一徹教授および中野龍平准教授から里親企業に対して、留学生の研究内容や活動の紹介がありました。また、里親企業は留学生と共に農学部附属山陽圏フィールド科学センターの施設を見学。高性能冷蔵コンテナでは、中野准教授が、貯蔵している果物を用いて果樹貯蔵の試験の説明を行いました。学生が学ぶ環境を里親企業に見学してもらうことで、交流を深めました。

○岡山大学・フエ大学院特別コースの詳細についてはこちらをご覧ください。
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/international/edu_project.html#2

【本件問い合わせ先】
グローバル・パートナーズ 国際企画課(国際企画・総務部門)
TEL:086-251-7038

(18.05.08)



対面式で記念撮影する留学生と里親企業ら


抱負を語る留学生


高性能コンテナの見学の様子


研究説明の様子