定例記者発表(12月)開催
2021年12月16日
本学は12月16日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。
今回の発表・お知らせ事項は下記のとおりです。
【FOCUS ON】
- 全身性エリテマトーデスで免疫力が低下する原因分子を同定
【発表事項】
- 日本産野生ブドウのリュウキュウガネブおよびヤマブドウを投与したマウスで、
有害物質による肝臓障害が有意に減少することを発見 - 医療系オープンイノベーション・プログラム「BIZEN」が活動開始しました
【資料提供】
- 市民公開講座「小児・AYAがん患者への支援」を開催
「将来の選択肢を広げるために、今できること」 - 妊産婦の自殺や子どもの虐待を防ぐために「母と子のメンタルヘルスケア研修会」
入門編 「産後うつ等の早期発見・対応に向けて」を開催 - 「さまざまなセクシュアルマイノリティについて、知る。考える。9th」の講演会を開催
【本件問い合わせ先】
総務・企画部広報課
(電話)086-251-7292