岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経制御学講座 神経情報学
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科脳神経制御学講座 神経情報学
◆2013年12月17日 忘年会 森先生,小川先生,両名誉教授にご参加頂きました. 日頃,当研究室で実験をしている臨床薬剤学の学生,薬学部の学生,医学研究インターンシップで来ていた学生と共に宴会をしました. 「アペティート」
◆2013年8月21日〜26日 医学研究インターンシップで海外に行く学生1名が実験見学に来ました.→無事アメリカの留学先に到着とのこと
◆2013年8月2日 学内の教育関係,FDワークショップに参加(浅沼)
◆2013年7月28日 基幹工事のためにラボの入っている建物の大規模な停電がありました.
◆2013年7月26日 ビアパーティー 「MOBY」
9月から医学研究インターンシップで来る学生3人と海外派遣の学生1人も参加しました
◆2013年 夏季課題研究セミナーにて 発表しました.
7月16日 14:20〜 村上真樹:パーキンソン病モデルにおける中枢および末梢神経系の神経変性とグリア応答とメタロチオネインの関与.
7月19日 14:00〜 笠原恭輔:生体におけるアストロサイトの一次繊毛の可視化.
◆2013年6月7日 修士課程(医歯科学専攻)の第2回募集説明会が開催されました.当教室も参加しました.
◆2013年3月31日 三好 耕助教 退職
(4月1日付 大阪大学大学院 連合小児発達学研究科 附属子どものこころの分子統御機構研究センター 分子生物遺伝学研究領域 助教)
◆2013年3月19日(火) 三好 耕助教 送別会
◆2013年3月11日(月) 17:30 - 管理棟8回第11カンファレンスルーム にて 岡山脳研究セミナー実行委員会開催
中曽 一裕 先生(鳥取大学医学部 病態解析医学講座統合分子医化学分野 講師)
「 Parkinson病の分子病態におけるカテコールアミンの重要性 〜α-synuclein, parkin, Nrf2との意外な接点〜」
本講義では,α-synuclein,家族性パーキンソン病での変異遺伝子parkin,抗酸化因子のマスター転写因子Nrf2とカテコールアミンの連関とそのパーキンソン病の病態における重要性について,中曽先生の最近のご研究成果を中心に講義していただきました.
◆文部科学省科学研究費補助金[新学術領域]脳内環境 -恒常性維持機構とその破綻- 冬の班会議(1月16日-17日,京都)にて発表しました.
浅沼幹人:アストロサイトの部位特異的プロファイルがもたらす脳内環境と神経保護.
Events 2013