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海外留学について

ひとくちに「海外留学」といっても、いろいろな形の留学が考えられます。

(1) 正規の学生として海外の大学のコースに入学する留学

この場合、海外の大学の学生として現地の一般学生と同じ資格で入学するわけですから、比較的長期にわたることになります。この種の留学に際しては、およそ以下のような手順を踏む必要があります。またTOEFLは、留学先の大学が入学を認めるか否かを決定する際の一つの重要な指標とされるほか、奨学金を申請する場合にも審査の重要な要素とされることがあります。

1.海外の大学の情報収集(必要があれば、奨学金に関する情報収集)
2.留学を希望する大学からの願書とり寄せ・出願
3.留学先大学からの受入許可通知
4.入学・渡航手続
5.入学

(2) 大学間協定等を利用して海外の大学のコースに編入する場合

この場合の留学は、比較的短期的なものと考えられます。この種の留学の手順はおよそ以下のようになります。

1.岡山大学内での応募
2.学内審査・決定通知
3.編入手続・渡航手続
4.編入

現在、岡山大学の学生には、2種類の海外プログラムが用意されています。1つは、短期の語学研修で、これには、アメリカの南オレゴン大学で8月下旬から9月下旬まで実施される夏期語学研修プログラム[昨年度(2006)は、5月下旬から6月上旬に募集/募集人員20名/1日3時間/週5日/4週間]と、オーストラリアのアデレード大学で2月下旬から3月下旬まで実施される夏期語学研修プログラム(南半球は夏期のため)[昨年度は、10月中旬から11月上旬にかけて募集/募集人員25名/1日4時間/週5日/5週間]があります。
もう1つは、6ヵ月以上1年以内の期間の留学を対象とする短期留学プログラム(Exchange Program Okayama; EPOK)による留学制度です。留学する前年の9月中旬から11月上旬に募集があります。
詳しくは学務部学生支援課(一般教育棟C棟1階西側、電話:(086)251-7079)まで。

(3) 語学研修

この手の研修は、語学能力の向上を主たる目的として行うもので、短期的なものから長期的なものまで考えられます。独力で研修先を決めるのであれば、(1)に示した手順に類した手順を踏むことになるでしょう。また、夏休みや春休みなど長期休暇中に、1~2ヵ月研修を行うような企画を旅行代理店等が行っている場合も多々見受けられますが、その程度の期間で英語が上達するはずはなく、この類のものは、「留学」というより、むしろ「観光」の色彩が強いものと考えられます。
以上のようにさまざまな形の留学が考えられますので、各人がそれぞれの事情に応じた留学を実現する必要があるでしょう。
なお、留学大学での修得単位は、60単位を限度として、本学部の修得単位として認定されることがあります。(詳しくは『学生便覧』を参照)