教科書・辞典
0. 小熊惠二：南山堂医学大辞典（共著）（執筆中）
1.小熊惠二：第４章 細菌の構造と，宿主− 病原体の関係. P49-68. Microbiology : a clinical approach. Anthory Strelkauskas, Jennifer Strelkauskas, Danielle Moszyk-Strelkauskas（著），神谷茂、河野茂（監訳），微生物学. メディカル・サイエンス・インターナショナル（2012）
2. 荒川義人、渡部俊弘、鈴木智典、坂本恵、桜井智野風、岡本裕：パソコンで学ぶ 元気で生きる健康科学、三共出版（2011）
3. 小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、武士甲一：改訂版 人獣共通感染症 細菌性人獣共通感染症 ボツリヌス症 （pp 256-269）、医薬ジャーナル社（2011）
4. 小熊惠二：破傷風, ボツリヌス中毒, ガス壊疽およびその他のClostridium感染症. P943-953. 福井次矢、黒川清（日本語版監修）, ハリソン内科学第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル (2009)
5. 菊地浩吉、上出利光、小野江和則（編）、中根明夫、小熊惠二：第Ⅰ部 免疫系の生物学, 第8章 免疫検査とその原理, 1抗原抗体反応－血清学的な面から. P185-199. 医科免疫学 改訂第6版. 南江堂（2008）
6. 福井次矢、黒川清（日本語版監修）、小熊惠二：破傷風, ボツリヌス中毒, ガス壊疽, その他のClostridium感染症など. P880-889. ハリソン内科学第2版. メディカル・サイエンス・インターナショナル (2006)
7. 光山正雄（編）、小熊惠二：IV章. 6. 神経毒素産生クロストリジウム（ボツリヌス菌）, 微生物感染学. 南山堂（2005）
8. 福井次矢、黒川清（日本語版監修）、小熊惠二：破傷風, ボツリヌス中毒, ガス壊疽など. p951-960. ハリソン内科学. メディカル・サイエンス・インターナショナル (2003)
9. 伊藤正男、井村裕夫、高久史磨（編）、小熊惠二：嫌気性菌(他). 医学大辞典. 医学書院 (2003)
10. 林英世、岩本愛吉、神谷茂、高橋秀実（監訳）、小熊惠二：化学の基礎. p29-50. ブラック微生物学. 丸善（2003)
11. 竹田美文、林 英生（編）、小熊惠二： 細菌毒素. p101-118. 細菌学. 朝倉書店 (2002)
12. 吉川昌之介、笹川千尋（編）、小熊惠二：外毒素. p209-229. 医科細菌学. 第1版(1989), 第2版(1995), 第3版 南江堂 (2001)
13. 東 匡伸、小熊惠二（編）、シンプル微生物学. 第1版(1990), 第2版(1995), 第3版 南江堂 (2000）
14. 大里外誉郎（編）、小熊惠二：バクテリアファージ. p47-61. 医科ウイルス学. 第1版 (1992), 第2版 南江堂 (2000)
15. 伊藤正夫ら（編）、小熊惠二：毒素産生菌（他）. 医学大辞典. 第17版 南山堂 (1990)
1.小熊惠二：第４章 細菌の構造と，宿主− 病原体の関係. P49-68. Microbiology : a clinical approach. Anthory Strelkauskas, Jennifer Strelkauskas, Danielle Moszyk-Strelkauskas（著），神谷茂、河野茂（監訳），微生物学. メディカル・サイエンス・インターナショナル（2012）
2. 荒川義人、渡部俊弘、鈴木智典、坂本恵、桜井智野風、岡本裕：パソコンで学ぶ 元気で生きる健康科学、三共出版（2011）
3. 小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、武士甲一：改訂版 人獣共通感染症 細菌性人獣共通感染症 ボツリヌス症 （pp 256-269）、医薬ジャーナル社（2011）
4. 小熊惠二：破傷風, ボツリヌス中毒, ガス壊疽およびその他のClostridium感染症. P943-953. 福井次矢、黒川清（日本語版監修）, ハリソン内科学第3版. メディカル・サイエンス・インターナショナル (2009)
5. 菊地浩吉、上出利光、小野江和則（編）、中根明夫、小熊惠二：第Ⅰ部 免疫系の生物学, 第8章 免疫検査とその原理, 1抗原抗体反応－血清学的な面から. P185-199. 医科免疫学 改訂第6版. 南江堂（2008）
6. 福井次矢、黒川清（日本語版監修）、小熊惠二：破傷風, ボツリヌス中毒, ガス壊疽, その他のClostridium感染症など. P880-889. ハリソン内科学第2版. メディカル・サイエンス・インターナショナル (2006)
7. 光山正雄（編）、小熊惠二：IV章. 6. 神経毒素産生クロストリジウム（ボツリヌス菌）, 微生物感染学. 南山堂（2005）
8. 福井次矢、黒川清（日本語版監修）、小熊惠二：破傷風, ボツリヌス中毒, ガス壊疽など. p951-960. ハリソン内科学. メディカル・サイエンス・インターナショナル (2003)
9. 伊藤正男、井村裕夫、高久史磨（編）、小熊惠二：嫌気性菌(他). 医学大辞典. 医学書院 (2003)
10. 林英世、岩本愛吉、神谷茂、高橋秀実（監訳）、小熊惠二：化学の基礎. p29-50. ブラック微生物学. 丸善（2003)
11. 竹田美文、林 英生（編）、小熊惠二： 細菌毒素. p101-118. 細菌学. 朝倉書店 (2002)
12. 吉川昌之介、笹川千尋（編）、小熊惠二：外毒素. p209-229. 医科細菌学. 第1版(1989), 第2版(1995), 第3版 南江堂 (2001)
13. 東 匡伸、小熊惠二（編）、シンプル微生物学. 第1版(1990), 第2版(1995), 第3版 南江堂 (2000）
14. 大里外誉郎（編）、小熊惠二：バクテリアファージ. p47-61. 医科ウイルス学. 第1版 (1992), 第2版 南江堂 (2000)
15. 伊藤正夫ら（編）、小熊惠二：毒素産生菌（他）. 医学大辞典. 第17版 南山堂 (1990)