本学総合技術部は、12月13日に岡山市立財田小学校(岡山市中区)で開催された「第三回財田科学フェスティバル」に出展しました。同フェスティバルは財田小学校の児童を対象に、株式会社中国銀行東岡山支店の主催でSDGsの取り組みの一環として行われ、今回で3回目となります。
「南極クラス」と題した元南極観測隊の隊員による講演と科学実験の2部構成になっており、科学実験では総合技術部の出前実験と岡山県立東岡山工業高等学校の生徒によるロボットでのサッカー体験が行われました。
総合技術部からは「ペットボトルで万華鏡を作ろう!」、「クロマトアートでしおりを作ろう!」、「入浴剤を作ろう!」、「冷え冷えスライムを作ろう」の4テーマを出展し、18人の参加者がそれぞれのテーマを順番に回り全てのテーマを体験しました。また岡山県立岡山城東高等学校の生徒7人がボランティアで出前実験に協力。参加者が安全に科学実験を行えるよう補助しました。参加した子どもたちは、身近な科学に驚いたり喜んだりしながら、友達と一緒に工夫して取り組んでいました。
参加した総合技術部医学系技術課の楢崎正博課長は「子どもたちは目をキラキラさせながら熱心に取り組んでおり、楽しそうな表情で工作していたのがとても印象的でした。今回の体験が、科学に親しみを感じるきっかけとなり、今後の興味や学びにつながれば幸いです」とコメント。また、総合技術部本部長である佐藤法仁副理事・副学長・上級URAは「今年も同フェスティバルに参加できましたこと、関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。高校生との協働による活動は技術職員のスキル向上のみならず、人材育成においても重要な点のひとつです。今後もさまざまな活動を通じて社会に貢献し続けたいと思います」とコメントしました。
同部の地域貢献・科学啓発活動は本学工学部の共催などにより実施しており、学内だけに限らず学外も含めさまざまな場面で開催しています。特に次世代を担う子どもたちが楽しく科学に触れ、科学をより身近に感じることのできるテーマを精力的に実施しています。今後も地域中核・特色ある研究大学:岡山大学と総合技術部の技術職員らの活動にご期待ください。
<参考>
・総合技術部が株式会社中国銀行東岡山支店主催「第一回財田科学フェスティバル」に出展
・総合技術部が「第2回財田科学フェスティバル」へ出展
【本件問い合わせ先】
岡山大学総合技術部 出前実験ワーキンググループ
E-mail : tech-demae◎okayama-u.ac.jp
※◎を@に置き換えてください。
総合技術部HP
総合技術部が「第三回財田科学フェスティバル」に出展~小学生に身近な科学の楽しみをお届け~
2026年01月23日