国立大学法人 岡山大学

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総合技術部が「かいのきわくわく実験教室2026」を開催

2026年09月10日

 本学の総合技術部は8月24日に、本学津島キャンパスの学童保育施設「かいのき児童クラブ」の児童を対象に「かいのきわくわく実験教室2026」を開催しました。47人の児童が参加し、5~6年生は「3Dプリンターでオリジナル貯金箱を作ろう」と「スペクトル分光器を作ろう」の2テーマのうち、好きなテーマを1つ選んで体験し、1~4年生は「スライムで遊ぼう」、「入浴剤を作ろう」、「浮沈子を作ろう」の3テーマを体験しました。5~6年生は製作だけでなく、それぞれのテーマで3Dプリンターや分光器の仕組みについての説明も受け、より一歩科学に踏み込んだ内容でした。どの製作においても真剣な眼差しで取り組む子ども達の姿が見られ、夏休みの終盤に科学の不思議に触れワクワクする時間を提供しました。
 また、今年はテクニカルリサーチャー(TR)1人に加えて、独立行政法人国立高等専門学校機構津山工業高等専門学校(津山高専)から技術職員5人が本イベントに協力しました。津山高専の河原みほ技術長は「『浮沈子を作ろう』を担当しました。子どもたちは思い思いに色を塗り、何度も水の量を調整しながら作品を完成させ、楽しそうに遊んでいました。その笑顔がとても印象的でした。本校の技術職員がこの実験教室のお手伝いをさせていただくのは、今回で3回目となります。今後も貴学との連携を大切にしながら、このような活動を継続していきたいと考えております」とコメント。また、総合技術本部長の佐藤法仁副理事(研究・産学共創総括担当)・副学長(学事担当)・上級URAは、「学内保育施設の皆さんは本学の教職員のお子さんらであり、より良い職場環境と子育て支援等の観点で実施されています。このような場に総合技術部が関わり、皆さんにワクワクドキドキを提供できることを嬉しく感じます。今後もさまざま場面で活動を進めて行きたいと思います」とコメントしました。
 小学生対象の地域貢献活動への相互協力は2010年から実施しており、双方の技術職員の貴重な交流の場となっています。また、津山高専と本学は包括連携協定を締結しており、技術職員の相互受け入れ研修なども実施しています。今後も引き続き、地域のアカデミアで連携協力して、次世代の人材育成に努めます。
 同部の地域貢献・科学啓発活動は、本学工学部の共催により実施しており、今後も子どもたちが楽しく科学に触れられる活動を継続して実施していきます。引き続き、開かれた地域中核・特色ある研究大学:岡山大学、そして総合技術部の活動にご期待ください。

<参考>
総合技術部がかいのき児童クラブで「かいのきわくわく実験教室2025」を開催
総合技術部が「かいのきわくわく実験教室2024」を開催
本学総合技術部が夏休みの思い出作りのお手伝い 「かいのきわくわく体験教室2023」を開催

【本件問い合わせ先】
総合技術部 地域貢献ワーキンググループ
E-mail: tech-demae◎okayama-u.ac.jp
    ※◎を@に置き換えてください。
総合技術部HP

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