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アクセス

道端が所属する学術研究院および理学部は、津島キャンパスが拠点です。
岡山駅からバス理大線で岡大西門(約10分)下車、徒歩2分で理学部本館です。道端研究室は、2階B227です。
研究室訪問は、対面・オンラインどちらでも対応可能です。

キャンパスマップ等の詳細については、こちらをご覧ください。


プロフィール

道端 拓朗(Takuro・Michibata), 准教授

2021年度から、科学技術振興機構(JST)創発的研究支援事業「多圏間の相互作用を紐解く新しい地球温暖化科学の創設」のPIを務めています。

E-mail: tmichibata[at]okayama-u.ac.jp
住所:〒700-8530 岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学学術研究院 自然科学学域 道端研究室(B227)

【学位】

博士(理学)(九州大学)

【略歴】

2021年04月 - 現在: 岡山大学 学術研究院 自然科学学域 准教授
2018年08月 - 2021年03月: 九州大学 応用力学研究所 気候変動科学分野 助教
2018年04月 - 2018年07月: 東京大学 大気海洋研究所 日本学術振興会特別研究員PD
2017年10月 - 2018年03月: 九州大学 応用力学研究所 日本学術振興会特別研究員PD(資格変更)
2015年04月 - 2017年09月: 九州大学大学院 総合理工学府 博士課程(日本学術振興会特別研究員DC1)

【専門分野】

気候変動学、地球惑星物理学、大気環境学

【受賞歴・資格】

  • 日本気象学会2019年度山本賞, 2019年10月

  • 日本気象学会九州支部奨励賞, 2017年3月

  • 九州大学大学院総合理工学府賞, 2015年3月

  • Best Student Poster Award, 11th Annual Meeting, AOGS2014, 2014年8月

  • 気象予報士(第36回試験, 2011年10月取得)


  • 【学術誌の査読協力】

  • Nature Communications

  • Geophysical Research Letters

  • Geoscientific Model Development

  • Journal of the Atmospheric Sciences

  • Scientific Online Letters on the Atmosphere (SOLA)

  • Scientific Reports

  • Atmosphere

  • Remote Sensing

  • Atmospheric Environment

  • Atmospheric Chemistry and Physics

  • Journal of Geophysical Research -Atmospheres

  • Atmospheric Reseach


  • リンク

    共同研究グループ、学会ホームページ等へのリンクです。

    研究室・共同研究グループ関連
    九州大学・竹村研究室 学生時代・助教時代に在籍していた研究室です。エアロゾルの化学・物理過程を中心に様々な国際プロジェクトを展開しています。
    SPRINTARS大気汚染予測 エアロゾルモデルSPRINTARSによる、エアロゾルの飛来予測のシミュレーション結果が提供されています。
    東京大学・鈴木研究室 ポスドク研究員時代に在籍していた研究室です。エアロゾル・雲・降水・放射など広い研究分野をカバーしています。
    UK Met Office 衛星シミュレータCOSPの開発をはじめ、数値モデル開発や気象・気候予測を牽引する研究機関。建物内にメディアセンターもあります。
    学会関連
    日本気象学会 大会詳細・公募情報なども掲載されています。
    日本気象学会 人材育成・
    男女共同参画委員会
    若手研究者向けの情報のほか、研究者紹介などの企画も行っています。
    日本地球惑星科学連合(JpGU) 毎年5月に各地球科学分野が一堂に会した大会が実施されています。
    米国地球物理学連合(AGU) AGU Fall Meeting は世界最大級の地球惑星物理学の国際学会です。
    欧州地球科学連合(EGU) 毎年4月にEGU主催の国際会議が開催されています。
    ACPC Working Group エアロゾル・雲・降水・気候(ACPC: Aerosol-Cloud-Precipitation-Climate)相互作用の定量的な理解を目指した研究コミュニティです。
    AeroComプロジェクト エアロゾルモデルの相互比較プロジェクトです。
    国際雲・降水会議(ICCP) International Conference on Clouds and Precipitation (ICCP)は、4年毎に開催される雲・降水に焦点を当てた国際会議です。
    雲フィードバックに関する
    モデル間相互比較(CFMIP)
    気候変動に伴う雲フィードバックに焦点を当てた国際会議です。
    モデル・衛星データセット・ソフトウェア関連
    Kinematic Driver (KiD)
    (Shipway and Hill, 2012)
    オープンソースの力学ドライバーモデルです。雲・降水の微物理スキームの相互比較を容易にするために、複数のスキームをバルク法およびビン法で実験できるインターフェースになっています。観測結果を用いた複数のケースが用意されており、用途に合わせた実験が可能です。
    PALM
    (Maronga et al., 2020)
    オープンソースのLarge-eddy simulation(LES)モデルです。雲微物理・ラグランジアン雲粒子モデルが埋め込まれています。エアロゾル化学モジュールはSALSAが実装されています。
    VAPOR NCAR/UCARが開発している3次元可視化ソフトウェアです。NetCDFをはじめ様々なデータ形式に対応しており、GUIで操作も直感的にデザインされています。
    NASA/CloudSat 高度705kmを周回する極軌道衛星で、95GHz雲レーダー(CPR)により雲・降水の観測を行っています。
    衛星観測シミュレータ・COSP 気候モデルと衛星観測のより精緻な比較をサポートするためのソフトウェアです。UK Met Officeで開発されています。
    Panoply Data Viewer NetCDFデータ等のクイックルックに便利な可視化ツール。