岡山大学大学院保健学研究科看護学分野
臨床応用看護学領域
森恵子研究室

メンバー

森恵子(教授)

岡山大学医学部附属看護学校を卒業後は、現、岡山大学病院の消化器腫瘍外科病棟で14年間看護師として勤務しました。臨床では、主に消化器系の悪性腫瘍のために手術療法、放射線治療、化学療法を受ける患者のケアに関わってきました。また、生体肝臓移植、腎臓移植を受ける患者のケアにも関わってきました。臨床での看護師経験の中で、食道がんのために食道切除術を受ける患者と出会い、以来、一貫して食道がんのための食道切除術を受ける患者を対象に、患者の体験を質的に明らかにするために、質的研究に取り組んでいます。また、前任校では、急性・重症患者看護専門看護師教育の専任教員として10年間学生の指導を行って来ました。この経験を、岡山大学でも継続できればと考えています。
業績等はresearchmap(https://researchmap.jp/keikomori)をご参照ください。

末田朋美(助教)

岡山大学医学部保健学科看護学専攻を卒業後、看護師としての臨床経験を経て、母校である本学で助教として勤務しています。臨床経験は、呼吸器・消化器・乳腺内分泌疾患を対象とする外科病棟、集中治療部、周術期管理センターで看護師として勤務しました。これらの経験を活かして、講義や実習で術前~術後の周術期において患者さんに必要なケアを、学生の皆さんにお伝えできればと思っています。研究では、乳がん患者を対象とした研究を行っています。乳がん患者の多くが治療に伴う苦痛や困難、治療後の再発・転移の不安などの問題に直面しながらも、ご自身の力で乗り越えておられます。乳がん患者さんの困難を乗り越える力を引き出し、その過程を支えられる看護を目指し研究に取り組んでいます。
業績等はresearchmap(https://researchmap.jp/sue-da)をご参照ください。

大学院生

  • 博士前期課程(M1) 石村 美佳 (井原市立井原市民病院看護師)
  • 博士前期課程(M1) 堀 尚子 (井原市立井原市民病院看護師)
  • 博士前期課程(M2) 杉内 友香 (岡山大学病院看護師)
  • 博士後期課程(D1) 本家 淳子(浜松医科大学周術期等生活機能支援学講座 助教)researchmap
  • 博士後期課程(D1) 三好 加奈子(岡山大学医学部保健学科実習補助教員)
  • 博士後期課程(D2) 伊藤 尚子 (関西国際大学保健医療学部看護学科 教授)

学部ゼミ生(看護学専攻4年生)

2022年度

  • 片山 桃花:クリティカルケア看護領域におけるcomfortに関する研究
  • 西江 友里:クリティカルケア看護領域におけるcomfortに関する研究
  • 大谷 萌子:災害急性期、亜急性期におけるDMAT看護師の果たす役割に関する研究
  • 大村 奈緒:災害急性期、亜急性期におけるDMAT看護師の果たす役割に関する研究
  • 原 郁乃:プレホスピタルケアにおけるフライトナースの多職種連携に関する研究

2021年度(卒業研究テーマ)

  • 浦田 あかり 「救命救急領域において代理意思決定を行う家族への支援時に看護師が重要視していること」
  • 倉藤 直幸  「食道切除術において器械出し経験のある手術室看護師の手術介助技術獲得プロセス」
  • 増田 侑加子 「集中治療室に就職した新人看護師の就業継続を可能にした要因」
  • 木曽田 遥  「ICU入室中患者の記憶のゆがみへの看護支援に対する看護師の認識」
  • 河盛 泉美  「がん化学療法を受けた男性患者の脱毛に対する受け止めと対処」
  • 林田 萌華  「喉頭摘出術を受けた患者と患者を支える家族の日常生活適応に向けた対処行動に関する文献検討」
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