ご案内

鳴海研究室は2010年4月に横浜国立大学で発足しました。研究室配属学部生、研究生、博士前期課程、後期課程など、様々なレベルで研究室に関わることが可能です。少しでも興味を持って頂けましたら、ぜひ鳴海までメールでご連絡を下さい。なお、いずれのレベルも事前面談が必ず必要ですのでご留意下さい。

鳴海研究室では文理融合型の研究を展開していますので、文系学生の入学実績も多数あります。

これまでの他大学からの受け入れ実績は下記の通りです（留：留学生）。

宇都宮大学、日本大学、茨城大学、熊本県立大学、早稲田大学、東海大学、成蹊大学、岐阜高専、東京理科大学、法政大学、東京都市大学、千葉工業大学、武蔵野大学、南山大学（留）、北京林業大学（留：中国）、中南大学（留：中国）、南京師範大学（留：中国）、ソウル市立大学（留：韓国）など など

出身学部も下記の通り様々です（国内のみ）。

工学部、理工学部、人間科学部、人間環境学部、農学部、生物資源科学部、生物学部、環境共生学部、環境情報ビジネス学部、経済学部、総合政策学部、教育学部など

これまでの卒業・修了生の就職実績は下記の通りです（学：学部生、留：留学生）。

後期課程進学（東京大学2名、東京工業大学1名、京都大学1名、横浜国立大学1名）、前期課程進学（東京工業大学1名、大阪大学1名）、みずほ情報総研（3名）、NEDO、アクセンチュア、日本能率協会コンサルティング、日本マーケティング研究所、経済産業省（学）、神奈川県庁（学）、中部電力（先端技術応用研究所）、東京電力（学）、東北電力、シン・エナジー、富士電機、大京、大林組、三井造船環境エンジニアリング、佐藤総合計画（留）、三菱電機（中国）有限公司（留）、三機工業（留）など

大学院入試に関する情報は以下のアドレスを参考にして下さい。

https://www.gels.okayama-u.ac.jp/admission/index.html