横浜国立大学 大学院環境情報学府 環境イノベーションマネジメント専攻

学位論文

■ 2010年度 修士論文

● 宮沢和貴:気温上昇が人間健康に与える影響評価に関する研究

● 和田光:密集した戸建住宅地における省エネルギー促進を目的とした間取り及び街区形態の提案に関する研究

■ 2009年度 修士論文

● 植本孝広:住宅における省エネルギー対策評価とゼロエネルギー達成可能性の検討

● 繁松健太郎:水資源を用いた熱環境改善策による熱環境緩和、エネルギー消費削減に関する研究

● 中島広司:ヒートアイランド現象と地球温暖化現象の両面に対する各種対策技術の評価

■ 2009年度 卒業論文

● 難波大志:昇温化に伴う健康影響の回避を目的とした建築設備システムの在り方

■ 2008年度 修士論文

● 金田匡彦:高密街区を対象とした環境配慮型の空間設計手法の提案に関する検討

● 照井奈都:都市熱環境評価モデルの再現精度向上と熱環境成因の感度解析

● 三木康功:水道システムの現状を考慮した総合代謝系HI対策に関する研究

■ 2008年度 卒業論文

● 中島聡紀:ヒートアイランド対策技術評価のための大気熱負荷評価システムに関する研究

■ 2007年度 修士論文

● 宇江純一:都市内の熱・エネルギー及び水代謝系に着目した都市熱環境改善手法に関する研究

● 鈴木晶:将来を考慮した都市熱環境緩和に関する検討

● 武田晶子:屋外環境を考慮した住宅における空調・照明エネルギー消費量の評価に関する研究

● 寺澤千尋:ヒートアイランドとエネルギーに配慮したまちづくりに関する研究

■ 2006年度 修士論文

● 二浦尾夕佳子:大阪府域を対象としたヒートアイランド現象によるインパクトの評価

● 羽原勝也:大阪府域を対象とした都市平熱化に関する研究

■ 2006年度 卒業論文

● 廉林篤:大阪府域を対象としたヒートアイランド現象の健康影響に関する研究

■ 2005年度 博士論文

● 羽原宏美:屋外条件や自然通風利用を考慮した住宅の空調エネルギー消費予測手法の構築

■ 2005年度 修士論文

● 坂口勝俊:植生起源VOCs排出量の光・気温依存性と光化学オキシダント濃度に及ぼす影響

● 田尻光輝:日射遮蔽等の開口部調整による住宅エネルギー消費削減効果に関する研究

● 田中規敏:空調屋外機周辺の熱環境改善とその効果に関する研究

■ 2005年度 卒業論文

● 橋本早紀:民生部門エネルギー消費への気温影響評価 -地域特性とヒートアイランド対策による影響-

■ 2004年度 修士論文

● 岸本卓也:建設・建築行為に伴うヒートアイランド負荷評価方法に関する検討

■ 2003年度 修士論文

● 前田龍紀:自然エネルギー活用型エコリゾートを対象とした各種省エネルギー技術の代替案評価に関する研究 -ある宿泊施設の建替計画を対象として-

■ 2002年度 修士論文

● 服部麻友子:都市熱環境緩和対策の導入に向けての検討 -大阪府域を対象としたケーススタディー-

■ 2002年度 卒業論文

● 小林誠治:アクティブ空調システムとの両立を配慮した自然通風利用に関する基礎的検討

● 森藤奈央:ヒートアイランド現象の実態把握ならびに仮想住宅街区への対策導入効果に関する検討

■ 2001年度 修士論文

● 大谷文人:都市熱環境評価モデルを用いたヒートアイランド現象の解明及びその改善策に関する研究

■ 1999年度 修士論文

● 上久保聡:都市・建築計画に向けた気候情報システムの作成とその活用に関する研究

● 滝幸司:屋外温熱環境の特性を考慮した人体の熱的感覚の予測に関する研究

● 比嘉博:丘陵地における冷気流のモデル化と気候資源としての活用可能性に関する研究

■ 1999年度 卒業論文

● 仲西大輔:地区計画への適用を目的とした気候情報の活用に関する研究 -北雲雀ヶ丘地区を対象としたケーススタディ-

● 原田幸平:丘陵地における屋外温熱環境が居住者の意識に与える影響に関する研究

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