国立大学法人 岡山大学

LANGUAGE
ENGLISH
MENU

自然生命科学研究支援センター公開コロキウムを開催

2018年02月22日

 本学自然生命科学研究支援センターは1月26日、第13回自然生命科学研究支援センター公開コロキウムを津島キャンパス創立五十周年記念館で開催しました。
 本学教職員、学生、企業関係者ら51人が参加。同センターの全4部門の教員や技術職員が、研究支援の実例や今後の展望、研究の成果などを発表し、意見交換を行いました。
 岡山大学は文部科学省の「設備サポートセンター整備事業」に採択されており、現在、研究設備の共同利用などによる有効活用を推進しています。今回のコロキウムは特別企画として、文部科学省の学術機関課の中島大輔研究設備係長や、岡山理科大学、岡山県立大学の機器の共同利用担当者を招き、「岡山地域の研究設備有効活用ネットワークを考える」と題したパネルディスカッションを行いました。岡山理科大学副学長の星野卓二研究・社会連携機構長と岡山県立大学の金川明弘学術研究推進センター長は「地域貢献と設備共用の取組と期待」について、文部科学省の中島研究設備係長は「地域ネットワークの好事例」のテーマで発表し、活発な議論を繰り広げました。
 同センターでは、コロキウムでの議論を生かし、自然科学領域の教育・研究の高度化、学際領域の融合、先端研究の推進、社会との連携の進展などに対応した支援体制をより一層強化していきます。また、機器の共同利用を一層推進するとともに、学外へのサービスもより積極的に展開していきたいと考えています。共同利用に興味のある方はどなたでもセンターHPをご覧いただき、お問い合わせください。

各部門の活動報告は次の通り。
・ゲノム・プロテオーム解析部門「トランスポーターを標的とした新規鎮痛薬の開発」
・動物資源部門「初心者研究者を対象としたマウス/ラット実技講習会について」
・分析計測・極低温部門「質量分析装置の共同利用現状と将来構想」
・光・放射線情報解析部門「e-ラーニングを用いた放射線教育の取組み」

 岡山大学自然生命科学研究支援センター:教育研究の一層の進展に資することを目的として、光・放射線情報解析部門、動物資源部門、ゲノム・プロテオーム解析部門、分析計測・極低温部門の4部門による多面的な教育研究支援業務を行っています。
HP ://www.okayama-u.ac.jp/user/grcweb/asrc/tp/profile/message.html

【本件問い合わせ先】
研究交流部研究交流企画課
TEL:086-251-7116

(18.02.22)


ACADEMIC YEAR