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生物はダイバーシティ~よく似たマウスとラットでも遺伝子の使い方は違っていた~

岡山大学大学院環境生命自然科学研究科博士後期課程の竹内優羽大学院生と岡山大学学術研究院環境生命自然科学学域(理学部生物学科)の竹内栄教授らの研究グループの成果が、2026年8月5日に国際学術誌「General and Comparative Endocrinology」オンライン版に掲載されました。


◆発表のポイント
・よく似たマウスとラットでも、同じ成長ホルモン遺伝子の使い方が大きく異なることを発見しました。
・マウスの免疫組織では、これまで知られていなかった成長ホルモン遺伝子の新しい転写産物を発見しました。
・一方ラットでは、対応する転写産物は機能する成長ホルモンを作れない構造であり、免疫組織での成長ホルモン遺伝子の働き方にも種差がある可能性が示されました。
・本研究は、生物の多様性や、成長ホルモンによる免疫制御の進化を理解する新たな手がかりとなる成果です。


<詳しい研究内容について>
生物はダイバーシティ~よく似たマウスとラットでも遺伝子の使い方は違っていた~[PDF]


<お問い合わせ>
岡山大学 学術研究院環境生命自然科学学域(理)
教授 竹内 栄
(電話番号)086-251-7868
(FAX) 086-251-7876

https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1609.html