試験管:SRL(Y

項目:尿浸透圧負荷, 尿浸透圧, 5HIAA, HVAα1マクログロブリン, VMA定量

容器形態

採取量

検体取り扱い方法

5HIAA=1mL
HVA=1.5mL
VMA=1.5mL
上記の項目については酸性蓄尿

【安定性】
5HIAA=21日
HVA=21日

あらかじめ、6N塩酸約20mLを入れた蓄尿瓶の中へ尿を24時間蓄尿し、よく混和後必要量を提出ください。尚、尿量があらかじめ少ないと予想される場合には尿100mLに対して6N塩酸1mLの割合で入れてください。酸性蓄尿されていないものはデータ低下が見られますので必ず酸性蓄尿(pH1.0〜3.0)してください。

尿浸透圧負荷=1mL
尿浸透圧=1mL
α1-MG=1mL

部分尿

冷蔵

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