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特色ある研究プロジェクト

平成29年4月1日 現在

日本学術振興会科学研究費助成事業

特別推進研究
採択年度取り組み名研究者
28「作物のミネラル輸送システムの統合解析」資源植物科学研究所 馬建鋒 教授
基盤研究(S)
採択年度取り組み名研究者
26「メカノメディスン:メカノ医工学を駆使した再生医療・生殖医療への展開」大学院医歯薬学総合研究科 成瀬恵治教授
新学術領域研究(研究領域提案型)
採択年度取り組み名研究者
29「光合成分子機構の学理解明と時空間制御による革新的光ー物質変換系の創製(総括班)」
「高分解能・時間分解構造解析による水分解反応の機構解明」
異分野基礎科学研究所 沈建仁 教授 (領域代表)

科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業」

CREST
採択年度取り組み名研究者
27「現代の数理科学と連携するモデリング手法の構築」領域」
「臨床医療における数理モデリングの新たな展開」
大学院環境生命科学研究科
 水藤 寛 教授 (当時)
28「環境変動に対する植物の頑健性の解明と応用に向けた基盤技術の創出」領域
「データ科学に基づく作物設計基盤技術の構築」
資源植物科学研究所 平山隆志 教授
さきがけ
採択年度取り組み名研究者
25「分子技術と新機能創出」研究領域
「フェムト秒電子プローブで探索する機能性有物質の光誘起ダイナミクス」
大学院自然科学研究科 羽田真毅 助教
26「ライフサイエンスの革新を目指した構造生命科学と先端的基盤技術」研究領域
「グルタミン酸のシナプス小胞充填機構の構造生物学的展開」
自然生命科学研究支援センター 樹下成信 助教
27「超空間制御と革新的機能創成」領域
「金属イオン交換ゼオライトの再発明:ゼオライト場を利用した既存金属の新奇電子状態の創出」
大学院自然科学研究科 織田晃 特別研究員(PD)
28「光の極限制御・積極利用と新分野開拓」領域
「フェムト秒パルス光を用いた光化学系IIの酸素発生機構の解明」
異分野基礎科学研究所 秋田総理 助教
28光の極限制御・積極利用と新分野開拓」領域
「原子コヒーレンスによる微弱QED過程の極限制御」
大学院自然科学研究科 植竹智 准教授

科学技術振興機構(JST) SICORP国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)

採択年度取り組み名研究者
27日本-フランス共同研究「分子技術」
「分子設計に基づく生体適応型グルコースバイオ燃料電池の創出Mocca-Cell」
異分野融合先端研究コア 仁科勇太 准教授 (日本)
ジョセフ・フーリエ大学
グルノーブル分子化学科研究員 ミッシェル・ホルジンジャー研究員 (フランス)
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1142/besshi1.html

内閣府「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)(研究開発プログラム)」

採択年度取り組み名研究者
27「圧電振動子駆動型小型制御バルブの開発」大学院自然科学研究科 神田岳文 准教授

内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)

採択年度取り組み名研究者
26「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
(1)点検・モニタリング・診断技術の研究開発
「インフラ劣化評価と保全計画のための高感度磁気非破壊検査」
大学院自然科学研究科 塚田啓二 教授
26「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
(2)構造材料・劣化機構・補修・補強技術の研究開発
「超耐久性コンクリートを用いたプレキャスト部材の製品化のための研究開発」
大学院環境生命科学研究科 綾野克紀 教授

日本医療研究開発機構(AMED)「感染症研究国際展開戦略プログラム」J-GRID)」

採択年度取り組み名研究者
27「インド国を拠点とした下痢症感染症の予防-診断-創薬における国際協同研究」大学院医歯薬学総合研究科 三好伸一 教授
岡山大学インド感染症共同研究センター ホームページ

農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業(経営体強化プロジェクト)」

採択年度取り組み名研究者
29「プラムポックスウイルスの検知、予防および治療法の開発」大学院自然科学研究科 世良貴史 教授

革新的医療技術創出拠点プロジェクト

 文部科学省の推進事業である橋渡し研究戦略的推進プログラムと、厚生労働省の推進事業である医療技術実用化総合促進事業等と革新的医療シーズ実用化研究事業等を一体化し、日本医療研究開発機構が一元化した事業実施体制の整備を進めているものです。
本プロジェクトは、橋渡し研究支援拠点や臨床研究中核病院等において、アカデミア等による革新的な基礎研究の成果を一貫して実用化に繋ぐ体制を構築するもので、人材確保・育成を含めた拠点機能の強化やネットワーク化を目的とした複数の基盤整備事業とシーズを育成し、実用化を目指す橋渡し研究や医師主導治験を支援するものです。

国立研究開発法人日本医療研究開発機構

■橋渡し研究支援拠点

○日本医療研究開発機構(AMED)「橋渡し研究戦略的推進プログラム」

 本事業は、生命科学分野における基礎研究の成果を実際の医療に活用するための橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を推進。基礎研究から実用化まで一貫した流れのもと、日本発の革新的な医薬品・医療機器などを創出する体制を構築するものです。

平成28年度採択

採択課題「健康寿命の延伸を目指した次世代医療橋渡し研究支援拠点」
(代表研究者:大学院医歯薬学総合研究科長 那須保友教授)

 日本の高齢化による新たな医療分野での研究開発を視野に見据え、医学、歯学、介護などの多様なニーズへ適切に対応できる橋渡し研究拠点を確立させます。
 基礎研究の核である「研究大学強化促進事業」、臨床研究の核である「医療法上の臨床研究中核病院」認定病院に加え、基礎研究と臨床研究を結ぶ「橋渡し研究戦略的推進プログラム」の三つの核がそろった研究機関として、岡山の地から世界が求める医療を先導し、人類の発展に全力で貢献していきます。

■医療法上の臨床研究中核病院

 岡山大学病院は平成29年3月23日付けで、「医療法上の臨床研究中核病院」に認定されました。
 医療法上の臨床研究中核病院とは、日本発の革新的医薬品、医療機器等及び医療技術の開発等に必要となる質の高い臨床研究や治験を推進するため、国際水準の臨床研究や医師主導治験の中心的な役割を担う病院として、特定臨床研究に関する計画を立案し、及び実施する能力、他の病院又は診療所と共同して特定臨床研究を実施する場合にあっては、特定臨床研究の実施の主導的な役割を果たす能力、他の病院又は診療所に対し、特定臨床研究の実施に関する相談に応じ、必要な情報の提供、助言その他の援助を行う能力、特定臨床研究に関する研修を行う能力を備え、かかる病院としてふさわしい人員配置、構造設備等を有するものについて臨床研究中核病院として承認するものです。
 平成29年3月現在までに、国立がん研究センター中央病院、東北大学病院、大阪大学医学部附属病院 国立がん研究センター東病院、名古屋大学医学部附属病院、九州大学病院、東京大学医学部附属病院、慶應義塾大学病院、千葉大学医学部附属病院、京都大学医学部附属病院、岡山大学病院の11医療機関が承認されています。

○医療技術実用化総合促進事業(平成29年度採択)

 国際水準(ICH-GCP準拠)の臨床研究等の中心的役割を担うため厚生労働大臣が承認する医療法に基づく臨床研究中核病院等への支援や、臨床研究・治験に関する環境整備等を通じて、日本発の革新的医薬品・医療機器の開発などに必要となる質の高い臨床研究・治験を推進するものです。

○中央治験審査委員会・中央倫理審査委員会基盤整備事業(平成29年度採択)

 我が国の多施設共同臨床研究における審査の質的均一化、治験・倫理審査委員会の集約化、治験・臨床研究の効率化及びスピードの向上を目指すとともに、治験・臨床研究審査委員会体制の強化、運用改善等の整備を進めるものです。
http://www.amed.go.jp/program/list/05/01/058.html

○革新的医療シーズ実用化研究事業

 革新的医療技術創出拠点プロジェクトにおいて発掘・育成されたシーズ等を、臨床研究中核病院の機能を最大限に活用していち早く実用化に繋げる事により、革新的医療技術創出拠点における基礎から実用化までシームレスに一貫した研究開発を推進するものです。

平成29年度採択

採択課題「尿中糖鎖プロファイリングによるIgA腎症の診断法の開発」
(研究開発代表者:大学院医歯薬学総合研究科 和田 淳 教授)

○早期探索的・国際水準臨床研究事業(平成25年度~)

 基礎研究の成果を適切に臨床研究に橋渡しするために必要な研究の推進、倫理性及び科学性が十分に担保され得る質の高い臨床研究の推進、医療上必要な医薬品・医療機器の医師主導治験の推進並びに我が国で実施する臨床研究・治験の質の向上を目的とした人材育成等を目的とする研究です。

 研究課題名「アンメットメディカルニーズ克服のための創薬と育薬」
 (研究開発代表者:岡山大学病院 金澤 右 病院長)

■日本医療研究開発機構(AMED)「国産医療機器創出促進基盤整備等事業」

 本事業は、診療だけでなく医療機器の研究開発も行う医療機関において、主に医療機器を開発する企業の人材を受け入れ、市場性を見据えた製品設計の方法などに関する資質を習得した人材を育成することで、国内外の医療ニーズを満たす医療機器の開発の推進を図ることを目的としています。
http://www.amed.go.jp/program/list/02/01/028.html

平成26年度採択

実施機関:岡山大学病院

 本院は、厚生労働省が選定した中国・四国地区唯一の「臨床研究品質確保体制整備事業」採択病院として、同地区の基幹病院とのネットワークを利活用した大規模な臨床研究や治験、基礎研究から臨床応用にいたる橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を精力的に実施しています。 
また、医療機器・医薬品の研究開発に関連した人材の育成を一つの重要なミッションとし、岡山県とともに推進する「メディカルテクノバレー構想」のもと、医療現場のニーズとシーズの掘り起こし、大学や企業等の技術のマッチング、人材の育成などを戦略的に推進しています。
 本事業採択を受け、これまでの活動をより一層強化するとともに、医療機器開発におけるプロフェッショナルの育成、実際の医療機器開発支援をモデルとした実践的教育を実施し、社会が求める医療の発展に貢献していきます。

■文部科学省「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」

 本事業は、次世代のがん医療の確立に向けて、基礎研究の有望な成果を厳選。日本発の革新的な診断・治療薬に資する新規化合物などの「有望シーズ」の開発を推進するため、平成23年度から実施されています。

平成26年度採択

採択課題「Theranosticsを実現する89Zr標識による新規抗体・DDSキャリアの開発」
(研究代表者:大学院医歯薬学総合研究科 松浦栄次教授)
健康な組織を傷つけない安全性の高い金属放射性核種である89Zr(ジルコニウム-89)と新規低分子化抗体プローブを用いることで、がんの診断と治療の目的で患部に直接薬剤を届けるドラッグ・デリバリー・システム(DDS)の研究開発を行います。