国立大学法人 岡山大学

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特色ある教育プロジェクト

特色ある教育プロジェクト

(平成30年7月現在)

 岡山大学の特色ある教育プロジェクトについて紹介しています。
本学は文部科学省などが行っている「大学教育の充実-Good Practice-」、に下記の取組が採択されています。(各制度に関する詳細は、文部科学省のサイトで紹介されていますので、そちらをご覧ください)

プロジェクト等の一覧

各項目をクリックするとそれぞれの内容へリンクします。

成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT)

 本事業は、情報技術を高度に活用して社会の具体的な課題を解決できる人材の育成機能を強化するため,産学協働の実践教育ネットワークを形成し,課題解決型学習(PBL)等の実践的な教育を推進し広く全国に普及させることを目的としています。

平成28年度採択

取組名称:「情報セキュリティ分野の実践的人材育成コースの開発・実施」

(事業推進責任者: 大学院ヘルスシステム統合科学研究科 横平徳美教授)

 「成長分野を支える情報技術人材の育成拠点の形成(enPiT:エンピット)」は、高度IT人材の育成を目指す教育プログラムです。「セキュリティ分野」「ビッグデータ・AI分野」「組込みシステム分野」「ビジネスシステムデザイン分野」という4つの分野を対象に、大学・産業界の協力体制のもとで推進されるリアリティの高い講義や演習など、特色あるプログラムを通じて実社会においてイノベーションを起こすことができる人材を輩出します。
 セキュリティ分野では、岡山大学を含む11の大学が共同提案した「情報セキュリティ分野の実践的人材育成コースの開発・実施」という取組(略称:enPiT-Security)が採択され,これらの大学が連携して運営するBasicSecCapコースを立ち上げています。これは喫緊の課題であるサイバーセキュリティ分野の人材育成を目標として、先進技術の知識に加え、理解・応用できる実践的能力の開発も含む人材育成を達成する教育を実施することを指向して、大学間連携による教育内容のダイバーシティと、産業界、あるいはセキュリティ関連団体との連携による実践的人材育成の教育コースを開発し実施する取り組みです。高度化する情報セキュリティの脅威を理解し、リスクマネジメントに必要な知識、基本的技術、実践力を備えた人材を育成します。

プログラムの概要はこちらをご覧ください(enPiT HP)

スーパーグローバル大学創成支援事業(Top Global University Project)

 本事業は、我が国の高等教育の国際競争力の向上を目的に、海外の卓越した大学との連携や大学改革により徹底した国際化を進める、世界レベルの教育研究を行うトップ大学や国際化を牽引するグローバル大学に対し、制度改革と組み合わせ重点支援を行うことを目的としています。

平成26年度採択

取組名称:「PRIMEプログラム:世界で活躍できる「実践人」を育成する!」

(事業推進責任者:高橋 香代 企画・評価・総務担当理事)

【取組を通じて目指す大学の将来像】  
 学生と教職員は高度な能力を身に付けて世界に出かけ、また世界から優れた学生や教員及び研究者を岡山大学に迎え、岡山大学を世界に向けて創造的な知の成果、技の結実を発信する大学に進化させる。人をかえ、地域をかえ、世界をかえ、10年後、世界に存在感を示す岡山大学になる。
【構想の概要】  
 PRIME(PRactical Interactive Mode for Education)プログラムにより、学生は3基幹力/3 powersを知識として持つだけではなく、3側面/3 facesの経験によりグローバルな現場で試す機会を持つことができ、現場で必要な、会話力、創造力、行動力、統率力、決断力を涵養し、実践の現場で適切な判断をくだすことができる能力(グローバル実践知)を身に付けることができる。

プログラムの概要はこちらをご覧ください(専用サイト)

大学教育再生加速プログラム
【テーマⅢ(入試改革)】

 本事業は,教育再生実行会議等で示された国として進めるべき新たな教育改革の方向性に合致したプロジェクトについて,国が支援を行うものです。

平成26年度採択

取組名称:「テーマⅢ(入試改革)」

(事業推進責任者: 佐野寬 教育担当理事)

 本事業は,日本国内の国際バカロレア(IB)入試を活性化するため,国内外のIB校に対する広報活動を行います。さらに入試改善及び関係機関への情報提供のために,IB教育における6つの科目,課題論文,知識の理論,創造性・活動・奉仕等の調査研究を行います。また,IB入試についての講演会・勉強会等を高等学校関係者と企画し,国内における国際バカロレア教育への理解を深めるとともに文部科学省が推進しているIB入試の拡大を図り,IB校増加計画(200校)に貢献することによって,IB入試実施大学の拠点校としての役割を果たします。IB入試を拡大することは,能力・意欲・適正を多面的・総合的に評価しうる大学入学者選抜制度への改革につながり,さらには,高校教育の改革につながることになります。

プログラムの概要はこちらをご覧ください(1.2MB)

課題解決型高度医療人材養成プログラム
【取組1-(3) 歯科医療人材養成プログラム】

 健康長寿社会を実現するためには、歯科医療の側面からは、食べる、話す、息をするといった極めて大切な口腔機能を生涯を通じていかに正常に維持できるかが重要です。本テーマでは、国公私立大学を通じた歯学部間の連携により、医療・介護ニーズに対応した歯学教育改革を推進させるため,健康長寿社会の実現に貢献できる優れた歯科医療人等養成プログラム・コースを構築し、全国に普及させ得る優れた事業計画を選定し支援します。

平成26年度採択

取組名称:「健康長寿社会を担う歯科医学教育改革 -死生学や地域包括ケアモデルを導入した医科歯科連携教育体制の構築-」

(事業推進責任者:大学院医歯薬学総合研究科 窪木拓男教授)

 本事業は、実績のある国立大学歯学部と医学部を擁する私立大学歯学部、特色ある医学部歯科口腔外科が協力して、各大学の医療系学部の協力のもと、縦割りを排した新しい次元の医科歯科連携教育や在宅歯科医療学を構築、それを全国レベルで均てん化します。加えて、東京大学死生学・応用倫理センター、高齢社会総合研究機構の協力のもと、死生学や地域包括ケアに関する教育を導入します。また、東京都健康長寿医療センター、国立長寿医療研究センターの協力を得て、認知症等に対する最新の知識と歯科的対応を系統立てて学べる様にします。その結果、適切な死生観に基づき、患者の病床、介護現場や終末期に寄り添えるプライマリケア歯科医を養成します。また、口腔から全身健康に寄与でき、急性期、回復期、維持期、在宅介護現場に対応できる歯科医を育てます。さらには、高齢者の「食」を基盤とした健康増進、介護予防、虚弱予防を目指した新しい歯学教育・研究を推進するものであります。

プログラムの概要はこちらをご覧ください (1.6MB)

大学の世界展開力強化事業【タイプA-I日中韓のトライアングル交流事業-CAMPUS ASIA Pilot Program-)】

 「大学の世界展開力強化事業」は、アジア及び米国等との高等教育ネットワークの構築を図ることにより、我が国の大学の世界展開力を強化し、グローバルな社会で活躍できる人材を育成するため国際的な枠組みでの高等教育の質保証を図りながら、外国人学生の戦略的受入れ、日本人学生と日中韓・米国等の外国人学生との協働教育による交流を行う事業に対して重点的に財政支援することを目的としています。

平成23年度採択

取組名称:「東アジアの共通善を実現する深い教養に裏打ちされた中核的人材育成プログラム」

(事業推進責任者:副学長・理事(社会貢献・国際担当)・教授 荒木 勝)
(プログラム・マネージャー:社会文化科学研究科教授 田口 雅弘)

 タイプA-I「キャンパス・アジア中核拠点形成支援(日中韓のトライアングル交流事業)」は日中韓の三カ国における大学間で1つのコンソーシアムを形成し、単位の相互認定や成績管理、学位授与等を統一的に行う交流プログラムを実施する事業(CAMPUS Asiaパイロット事業)です。日中韓が一校ずつパートナー校を設定し、3校が留学生の相互派遣と相互交流を行うことを通じて次世代の優秀な人材を育成します。岡山大学のパートナー校は中国・吉林大学と韓国・成均館大学校です。

プログラムの概要はこちらをご覧ください
平成24年度までの取組はこちらをご覧ください。

多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人材(がんプロフェッショナル)」養成プラン」

 がんは、わが国の死因第一位の疾患であり、国民の生命及び健康にとって重大な問題となっている現状から、「がん対策基本法」が制定(H19.4 施行)されました。この基本法の中で、手術、放射線療法、化学療法その他のがん医療に携わる専門的な知識・技能を有する医師その他の医療従事者の育成が求められています。そのため本事業では、複数の大学がそれぞれの個性や特色、得意分野を活かしながら相互に連携・補完して教育を活性化し、がん専門医療人養成のための拠点を構築することを目的として実施します。
これにより、高度ながん医療、がん研究等を実践できる優れたがん専門医療人を育成し、わが国のがん医療の向上を推進します。
共同申請大学:岡山大学、愛媛大学、香川大学、川崎医科大学、高知大学、高知県立大学、徳島大学、徳島文理大学、広島大学、山口大学、松山大学

平成29年度採択

取組名称:「全人的医療を行う高度がん専門医療人養成」

(事業推進責任者:医歯薬学総合研究科 消化器外科学 藤原俊義教授)

 本事業は、高度ながん治療の専門性を有すると同時に、全人的医療を高度なレベルで実践できる人材を育成する中国・四国地方全域の大学院・がん診療拠点病院が連携した教育プログラムです。ゲノム医療の実用化、小児および希少がんに対するがん医療、AYA(Adolescent and Young Adult)世代や高齢者などのライフステージに応じたがん対策など、第3期がん対策推進基本計画が目指す新たな領域を取り込み、高度なレベルで標準化された共通コアおよびeラーニングによる域内統一カリキュラムを活用して、大学間連携と拠点間連携による大学、分野、職種を越えた専門職連携教育(協育)を目指します。英語教育と海外先進施設との連携により国際的に活躍する人材の養成とファカルティデベロップメント(FD)研修、地域医療機関・患者会との連携による在宅高齢者がん医療に貢献する専門医療人の養成などを行ってまいります。中国・四国地方の11大学が連携し、各大学の特徴を生かした魅力ある事業を推進することで、がん治療の均てん化・標準化を実現し、各大学、地域における臨床研究や橋渡し研究の活性化に貢献いたします。

プログラムの概要はこちらをご覧ください

●関連リンク 【学外サイトへ】

・文部科学省
  国公私立大学を通じた大学教育改革の支援
・財団法人大学基準協会
・独立行政法人日本学術振興会

特色ある教育プロジェクト(終了したもの)


特色ある教育プロジェクト(終了したもの)