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教育課程

■学年と学期

 本学では、学習効果の向上を図りつつカリキュラムを柔軟に実施するため、学年を学期に区分し、4年ないし6年にわたる一貫教育を行っています。この学期制の採用により、短期間の集中的な学習による履修効果の向上及び授業科目数の増加による選択の幅の拡大等を図っています。

          学 年   4月1日 〜 3月31日(翌年)

          学 期   年度により,各学期の開始・終了日は異なります。
                学期の開始・終了日は次のとおりです。(click)

■教育課程

  本学の授業科目の区分は、教養教育科目および専門教育科目に区分されており、これらを各年次に配当して教育課程を編成しています。

   平成28年度入学生以降

専門基礎科目   専門基礎科目

 知的理解科目:現代世界が提示する多様な諸問題への関心を呼び起こし、人類が過去から蓄積してきた知の
        拠り所への学び(古典知)を通じて、自らと世界とのかかわりを常に生き生きと把握する
        知的理解力を養います。「現代と社会」「現代と生命」「現代と自然」の三つのテーマに
        よって構成され、それぞれのテーマ毎に複数の授業科目を開講します。

 言語科目:言語の深い修得を通じて、言語の持つ価値や多様な世界観を理解し、グローバル社会を洞察する
      力や社会に情報を発信するコミュニケーション力を養います。英語の他にドイツ語、フランス語、
      中国語、韓国語、日本語(留学生用)等を学ぶことができます。

 実践知・感性科目:時代と社会をリードする行動力と創造力を生み出し、豊かな感性を育むために、社会・
          企業の現場が直面する問題を解決するために必要な実践知と、優れた芸術作品の能動的な
          鑑賞やアート創造の現場への参加によって芸術知を養います。

 汎用的技能と健康科目:学問の追求に加えて、学生生活を充実させて社会へ向かうために必要な知識・技術
            及び能力を養います。また、これらの土台ともいえる健全な心身を築きます。「情報
            教育」「キャリア教育・学生支援」「健康・スポーツ科学」などで構成されます。

 導入教育科目:高等学校から大学への円滑な移行を促すことや、入学後の教育効果をより高めることを目的
        としています。学部に関係なく初年次に習得しておくべき事項や、大学で主体的かつ能動的に
        学ぶために必要なスタディ・スキルやコミュニケーション・スキルを学習します。

 高年次教養科目:専門的素養を習得した3、4年次生(高年次生)に対して、専門教育以外に必要とされる
         知識や能力を与える教養教育科目を高年次教養科目として設定し、学生の習熟度と関心に
         応じた段階的教養教育を実施します。

専門基礎科目

 専門基礎科目:専門の勉強をする上で必須の基礎を学びます。
 専門科目:専門家となるために必要な知識、考え方、技能を学びます。
 (他学部の専門基礎科目及び専門科目を履修することができます。)

専門基礎科目

 所属する学部や学科等の専門分野で学習した知識を、さらに広い視野で有効に活かすことのできる能力を養ってもらうために、各学部が定めている教育課程(カリキュラム)とは別の教育課程として設けられたものです。全21コースがあり、副専攻コースを修了すると、卒業時に修了証書が授与されます。

■授業の方法

 教養教育科目の授業の方法は、次の4つに区分されます。
【講 義】 教室内の授業が講義を中心に進められる。
【演 習】 教室内の授業が学生の主体的参加を前提に展開される。(外国語科目等)
【実 験】 教室内の授業が実験を中心として進められる。(物理学実験等)
【実 習】 各種スポーツ等の身体活動を通じて進められる。(スポーツ実習)

■授業時間

 授業時間は、次のとおりです。(click)

■成績の評価

 本学では、平成20年度から新しい成績評価の仕組み(GPA制度)を導入しています。

 GPAとは,Grade Point Average (グレード・ポイント・アベレージ)の略で,欧米で一般的に行われている成績評価制度のことです。GPA制度の成績の表し方とGP( グレード・ポイント)の換算についてはこちらからご覧ください。(click)
 GPAによって、学生は自分の成績全体の平均的な状況を把握することができます。また、皆さんをサポートしてくれているアカデミック・アドバイザー(高等学校までの担任のような役割)の教員は、GPAを一つの材料としながら、履修の仕方や勉強・研究の進め方について学生に適切な助言を与えます。GPAには、従来、A+,A,B,C,Fそれぞれの数がどれくらいかによってしか把握できず分かり難かった成績表示を、単純にすることで学生自身にも教員にも捉え易くするという利点があります。