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FOCUS ON(Vol.20)「失明した患者さんに再び光を-新方式の人工網膜の実用化に向けて」 発行

 本学は11月15日、さまざまな分野のユニークな研究者に焦点を当て、研究内容やその人柄を紹介する「FOCUS ON」のVol.20を発行しました。
 本学は11学部・1プログラム、8研究科、3研究所を有しており、幅広い学問領域をカバーしています。
 今回は、大学院ヘルスシステム統合科学研究科の松尾俊彦教授と、大学院自然科学研究科の内田哲也准教授の研究活動について紹介しています。
 眼球の奥にあり、光を感じる役割をもつ網膜。網膜の視細胞の障害によって視力が低下する「網膜色素変性症」に苦しむ方は国内で約3万人に上るといい、大学院ヘルスシステム統合科学研究科の松尾俊彦教授と大学院自然科学研究科の内田哲也准教授は、患者の方々を救うべく、これまでになかった新たな仕組みの「人工網膜」を開発。実用化に向けて準備を進めています。髪の毛ほどの厚さしかない人工網膜には、たくさんの方々の思いが詰まっていました。
 FOCUS ON(Vol.20):失明した患者さんに再び光を-新方式の人工網膜の実用化に向けて

<Back Issues>
Vol.19:ウイルスの未知の生態を探る
Vol.18:超高温・高圧の再現実験で地球の内部に迫る
Vol.17:肝臓からみる心血管疾患へのアプローチ
Vol.16:実社会における法の「現場」を追う
Vol.15:老い・看取り・死と向き合う
Vol.14:『夢をつかむ力』を養う美術教育
Vol.13:光による生命現象の制御-「光をくすりに」を目指して-
Vol.12:AIがもたらす情報セキュリティの新時代
Vol.11:電気抵抗ゼロの物質「超電導体」を創り出す
Vol.10:アオコ問題解決の鍵を握るバイオ燃料電池


<参考:研究系web国際広報>
Okayama University e-Bulletin
Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)

【本件問い合わせ先】
総務・企画部広報課
TEL:086-251-7292


岡山大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。


松尾教授


内田准教授


新しく開発した人工網膜(右)と、その原料となる色素


岡山大学インキュベータ内の人工網膜用クリーンルーム