嶋津 元
研究業績
法学部専任講師
嶋津 元 しまづ げん
研究内容
【著書】
【論文】
- 「時効中断(更新)の相対効の意義について」岡山大學法學會雜誌 70(3-4) 335 - 386 2021年3月
- 「時効援用権の理論構成に関する比較法的検討−フランス法における《ayant cause》概念の意義に照らして(四・完)」法学協会雑誌 137(7) 163 - 230 2020年7月
- 「時効援用権の理論構成に関する比較法的検討−フランス法における《ayant cause》概念の意義に照らして(三)」法学協会雑誌 137(6) 87 - 157 2020年6月
- 「時効援用権の理論構成に関する比較法的検討−フランス法における《ayant cause》概念の意義に照らして(二)」法学協会雑誌 137(4) 63 - 123 2020年4月
- 「時効援用権の理論構成に関する比較法的検討−フランス法における《ayant cause》概念の意義に照らして(一)」法学協会雑誌 137(2) 36 - 103 2020年2月
【その他(判例評釈など)】
学会・研究会報告
- 2019年11月16日 中四国法政学会第60回大会・民事法部会にて報告
題目:「時効を援用し得る権利の理論構成―フランス法におけるayant cause概念に照らして」 - 2020年6月20日 名古屋大学民事判例研究会にて研究報告
- 2020年7月10日 東京大学民法懇話会にて研究報告
- 2020年12月12日 広島大学民事法研究会にて研究報告
研究環境の整備
【研究代表者】- 2019年度 研究活動スタート支援(19K20851)