衛星リモートセンシング特論
講義対象(標準年次)・開講時期
修士・第3-4学期・金曜5-6限
授業の概要
宇宙から地球を観測する衛星リモートセンシング技術について、その原理および最新の研究内容について解説する。
学習目的
大気の衛星リモートセンシング技術について学び、測定原理・手法・不確実性を理解する。
到達目標
観測の原理と不確実性を適切に考慮した上で、地球の水循環・エネルギー収支を理論的に考察する力を身につける。
成績評価
シラバスに記載。
授業計画
第1回目の講義資料に記載。
講義資料
講義資料はMoodle上で共有します。紙媒体で配布しないので、各自電子媒体で持参するか講義前までに印刷して持参して下さい。