岡山大学 法学部

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学部長挨拶

学部長

 私の専門は国際法です。なかでも国連のような国家が集まって作った国際機構を中心に研究してまいりました。国際機構を支えているのは事務局で働く国際公務員と呼ばれる人たちです。彼らがいなければ、国連のような巨大な組織も活動できません。組織を動かすには人が重要なのです。
 さて、岡山大学法学部の強みの1つは、「きめ細かい教育」です。入学から卒業まで少人数の演習(ゼミ)が開講され、1学年200名を超す多くの学生1人1人に対して、常に必ず1名の教員が指導教員となります。法学部の教員数は必ずしも多くはないものの少数精鋭です。教員全員が教育熱心で、専門科目の教育はもちろんのこと、生活指導や進路指導など幅広く学生の指導に当たっています。教員間の連携もスムーズで、学生も指導教員以外でも自由に他の教員に質問や相談ができるようなアットホームな雰囲気があります。
 岡山大学法学部のもう1つの強みは、「グローバル化」です。法学部の学生は、英語の学習にも熱心で、英語力に関して大学全体でも常に上位の成績を示しております。また、法学部から留学する学生の数も常にトップレベルです。こうした学生のニーズに応えるべく、専門科目において「グローバル法政科目群」を全学生が修めるように設定されていますし、英語による授業も開講されています。カリキュラムも柔軟に設計されており、1年間留学をしても無理なく卒業できるようになっています。将来、官公庁や民間企業、あるいは法曹などいかなる進路に進もうとも、こうしたグローバルな経験を身に着けた厚みのある人材を常に輩出していることがわが法学部の強みです。
 法学部で学習する法学や政治学は、内容に関していえば、どの大学もたいてい同じものです。問題は、それを教えてくれる教員の熱意、また、共に学ぶ刺激を与え合う仲間です。冒頭で述べたように、組織を動かすには人が重要なのであり、その意味では、岡山大学法学部を動かしている人たち―教員や学生―は、みな温かく刺激的で素晴らしい人たちなのです。
 こういう人たちに囲まれて学生生活を過ごしたいと思いませんか。岡山大学法学部での4年間、後悔はさせません。ぜひ私たちと一緒に学びましょう!

法学部長 黒神 直純