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 岡山大学では、文部科学省・平成18年度科学技術振興調整費『先端
融合領域イノベーション創出拠点の形成』プログラムに採択され、『ナノ
バイオ標的医療の融合的創出拠点の形成』事業を実施してきました。
(平成18〜21年度)。平成18年に『ナノバイオ標的医療イノベーション
センター:ICONT(Innovation Center Okayama for Nanobio-targeted
Therapy)』を産学連携学内特区として設置し、協働企業延べ12社と
ともにナノテクノロジーとバイオテクノロジーの融合による『ヒトに優しい
標的医療』の実現を目指してきました。平成20年6月からは、学長が
直轄する教育研究プログラム戦略本部のプロジェクト研究のひとつ
として実施されており、平成22年4月以降も協働企業とともに研究、開
発を機動的に展開しています。引き続き、急速に高齢化が進む日本の
喫緊の課題である『がん医療の革新』に向けて、岡山大学発の『REIC
遺伝子医薬』を核として、『革新的キャリアシステム』と『分子標的プロー
ブ』との融合による『21世紀のナノマシーン』の創出を目指すとともに、
動脈硬化などの生活習慣病に対する革新的標的医療へと展開して
いきます。平成21年度には、ICONTの成果を基盤として、地域産学官
研究拠点整備事業が新たに採択され、岡山県、産業界、近隣の他大
学と共同し、近未来の医療イノベーションを実現する分子イメージング
を中心課題とする『おかやまメディカルイノベーションセンター:OMIC
(Okayama Medical Innovation Center)』が平成23年4月に設立され
ました。
 本学では、ICONTを新たに『イノベーション創出特区』 と位置づけ、
OMICの中核事業としてこれらを一体的に運用し、中四国、さらには
日本、アジアにおけるナノバイオ標的医療におけるイノベーション創出
拠点として発展させる努力を払って参ります。


岡山大学で実施中のREIC遺伝子治療臨床研究
 ◆前立腺がん
 ◆悪性胸膜中皮腫



※本事業では「ナノバイオ標的医療イノベーションセンター」のロゴ
  マークを様々なバリエーションで作成し 使用しています。


      2015年6月21日(日)
     第4回東アジア遺伝子治療
       推進懇話会を開催いたしました



      2014年10月11日(土)
     岡山大学機能強化戦略プロ
       ジェクト - 難治固形がんの
       遺伝子治療 -第2回シンポジウム
       を開催いたしました


      2014年8月13日(水)
     公文裕巳センター長が
       第47回(平成26年度)
       岡山県三木記念賞を受賞



      2014年7月15日(火)
     岡山大学病院での
       悪性胸膜中皮腫を対象とする
       遺伝子治療臨床研究のお知らせ


      2014年7月1日(火)
     悪性胸膜中皮腫を対象とする
       遺伝子治療用医薬品が
       JST産学共同実用化開発事業
       (NexTEP)に採択


      2014年6月14日(土)
     第3回東アジア遺伝子治療
       推進懇話会を開催



      2014年3月18日(火)〜20日(木)
     医療展示会
       岡山メディカル・イノベーション


    
 ※画像をクリックするとPDFが開きます。
 
  

  本事業は「医療先進県おかやま」の推進するメディカルテクノバレー構想の中核事業のひとつです。詳しくは新たな医療産業の
    創出を目指す、産・学・官の連携組織 「メディカルテクノおかやま」発行のメディカルテクノ・フロンティア(パンフ レット)をご覧下さい。

  ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点事業は、文部科学省によって平成18年度から開始された「先端融合領域イノベーション
   創出拠点の形成」事業において、岡山大学が提案して採択された「ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点の形成」事業を出発点
   としています。“ポスト”スーパーCOE(中核的研究拠点)に位置づけられ、第3期科学技術基本計画が最も重視するイノベーション
   創出にあたり、全国46件の応募の中から採択されて出発したものです。

  平成28年度の協働企業:イーピーエス株式会社、杏林製薬株式会社、桃太郎源株式会社
    


  




岡山大学 「ナノバイオ標的医療イノベーションセンター」 戦略企画室
 
〒700-8558 岡山市北区鹿田町2-5-1  TEL:086-235-7548(ダイヤルイン) E-mai: