岡山大学保健管理センター

食中毒

食中毒は暑い季節に増えてきますが、季節に関わらず注意が必要です。
予防のために皆さんの食生活を今一度見直してみましょう!


食中毒の注意喚起   NEW

腸管出血性大腸菌感染症について

暑かった8月からここに来て急に気温が下がったものの蒸し暑い日が続いています。

さて,報道等でもご存じの通り,全国的に腸管出血性大腸菌感染症の発症事例の増加が報告されています。

この感染症は,季節に関係なく年間を通して発生しますが,例年,79月は最も発生が多くなることから,注意が必要です。

岡山県では,本年第34 週まで(〜8/27)の累計報告数が42 名となりました。

その後も焼肉店における腸管出血性大腸菌O157 による集団食中毒事例が報告されるなど,患者が増加しており,県では「腸管出血性大腸菌感染症注意報」を発令して注意を呼び掛けています。

岡山県の累積報告数は今年5 月までの累計報告数は,過去10 年間の同時期と比較して少ない状態でしたが,6 月以降,増加傾向にあります。

 

主な初期症状は「腹痛」,「下痢」などで,更に進むと水様性血便になります。

県では予防策として調理や食事前などの手洗いの徹底,食品は冷蔵庫で保存し,調理後はできるだけ速やかに食べる,食肉は中心部まで十分に火を通すなどの食中毒対策の励行を呼び掛けています。

すなわち食中毒予防の3原則

を守ることが大切です!


そのためには、

に注意しましょう。



本学においても発症者が報告されています。日頃の生活に十分注意しながら、食中毒の予防に努めるとともに,疑わしい症状がある場合は早めに病院を受診して適切な治療を受けましょう。

<参考>

岡山県感染症情報センター 「腸管出血性大腸菌感染症注意報を発令しました」

http://www.pref.okayama.jp/page/99228.html

保健管理センターホームページ 健康情報「食中毒」

http://www.okayama-u.ac.jp/user/hokekan/jikoboshi/shokuchu.html

                                           (2017/09/07:更新)

★ご参考に…

☆下痢が続くときは保健管理センターか医療機関を受診しましょう!
  下痢が続く時の食事の注意点は・・・?


下痢の時の食事の注意点

  
 ※もし、下痢や腹痛が集団発生して食中毒が疑われるような場合はご相談ください。
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