JyAM's BSD: NetBSD-1.6 System on AT Installation.


■ NetBSD-1.6 on AT インストール (Under construction!)

使用目的:

  • NetBSDとXによる計算機の利用
  • MuleとWnnによる日本語テキストの処理
  • pTeXによる整書
  • Fortran77+LAPACKによる科学技術計算
  • Octaveによる数値計算
  • Gnuplotによる計算結果のグラフ化
  • R, XLISP-STATによる統計解析
  • INNによるNetNews Serverの運用
研究者用の、ソフトウェアライセンスフリーで強力な、 計算機兼ワープロ兼デイターベースマシンとして使用。 NetBSD-1.6についてはこちらに、 インストールしたハードウェアのシステム構成と必要な技術はこちらに まとめた。

SparcStation20へのインストールはこちらに。

<-- http://www.netbsd.org/, http://www.jp.netbsd.org/

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pkgつかってません。全部Sourceからコンパイル;)
...と言いたかったのですが、Octave-2.1のインストールでpkgを使いました(^^;

*SS: Special Stage. 約半日分の作業量

1st Leg. OSとWindow System

2nd Leg. エディタとコンパイラ

3rd Leg. 日本語の入力と編集

4th Leg. 日本語Vector Fontを利用したPSファイルの処理

5th Leg. The Publishing TeX (1): TeXとpTeX

6th Leg. The Publishing TeX (2): VFlib対応の日本語Previewer

7th Leg. The Publishing TeX (3): 日本語dvi2ps

8th Leg. BINDの設定

9th Leg. INN-1.5の導入

10th Leg. sshdの設定

11th Leg. Gnuplot-3.7の導入

12th Leg. XLISPSTAT-3.52.18とR-1.5.1の導入

13th Leg. LAPACK-3.0の導入

14th Leg. Octave-2.1の導入

● 参考情報

CD-ROM

Internet経由のリソース


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