令和5年度の津島キャンパス学生入構許可手続について
令和5年度の津島キャンパス学生入構許可手続きについて
津島地区構内へ自動車・自動二輪車及び原動機付自転車（以下「自動二輪車等」という。）で乗り入れる場合、入構許可手続きが必要です。
入構許可を希望する方は、以下の「流れ」及び「マニュアル」に従って入構許可申請を行ってください。 なお、申請には必ず学生番号が必要となります。
また、申請は年度毎に必要ですので、令和４年度から継続して入構許可を希望する方は「更新」として、申請してください。許可を得た後に、申請内容に変更（車両変更・住所変更等）がある場合、改めて申請（変更）が必要ですので注意してください。
構内において、自動車・バイクを運転する者は「安全運行を保持する義務」を負いますのでご留意ください。
| 【料金】 |
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〈令和５年度の主な変更点〉
- 自動車の許可シールは発行しません。
- 申請は、原則、岡大ＩＤを利用した電子申請（intra-mart®）となります。
本システムは学内ネットワークからしかアクセスできません。大学のWifiスポットからログインいただくか、自宅等の学外から申請をされる場合は、必ず、VPN接続を行ったうえでアクセス願います。
岡大ＩＤを持っていない方のみ、書面申請してください。 - 電子申請の場合は、申請時、差戻し時（該当の場合のみ）、承認時にメールが送信されます。
特に、差戻しのメールが届いた場合は、理由を確認し、再度申請を行ってください。
〈注意事項〉
- 以下のいずれかで申請される方は、理由書等の必要書類を添えて、所属部局の部局長の承認を得て申請を行ってください。（部局の承認は所属の教務担当に申し出てください。理由書等は、特に様式を定めておりませんので、申請の理由及び承認された事がわかるものを添付してください。）
・ 駐車許可区分の『一般及び自動二輪車等』で、『特殊事情 その他（保育・妊婦・障がい・介護以外）』で申請の方・ 駐車許可区分の『夜間』もしくは『休日』で申請の方（通学距離は関係ありません。）・ 自動車と自動二輪車等の両方を申請される方（通学距離は関係ありません。） - 駐車許可区分の『一般及び自動二輪車等』で、『特殊事情 保育』で申請される方は、証明できる書類は、以下に限りますのでご注意ください。・ 在園証明書」・「支給認定証」・「給付認定通知書」のいずれかで在園期間（有効期間）が確認できる書類のコピー
（「保育利用決定通知」は終了期間が未記入のものは有効期間が確認出来ないため除きます。）
| 【申請受付期間】 |
| 令和５年２月２０日（月）～ 令和５年３月１４日（火） |
| ※ただし、令和５年度工学部第４学年進級者の申請期間は以下のとおり。 令和５年３月１５日（水）～ 令和５年３月２２日（水） |
| なお、大学院入（進）学生や科目等履修生の方は、学生番号が決まってから受け付けを開始します。 |
上記期間以降に入構許可の申請をする理由が生じた場合は、随時受け付けます。
【電子申請】
【書面申請】
【共通】
【書類での提出先】安全衛生部安全管理課安全管理グループ（本部棟３階）
書類での提出の際は、住所を確認のできる物（運転免許証・郵便や宅配等）をご持参ください。
入構許可証の受取時は、住所確認を行いますので、申請された住所が確認できる免許証等を持参してください。住所の確認ができない場合は許可証のお渡しが出来ません。
〈注意事項〉
駐車場に限りがあるため、申請者が多数の場合は、許可できないこともありますので、あらかじめご了承ください。また、虚偽申請が確認された場合は、許可後においても取消しになることもあります。
入構許可証の再交付に関する取扱いについて
入構許可証（自動車、自動二輪車等）を破損・紛失等の理由により再交付を希望する方は、以下の「入構許可証再交付に関する取扱いについて」を読んで再交付申請書・再交付願を提出してください。
有効期間中の自動車入構許可証の返却に関する取扱いについて
一般駐車許可に限り、卒業等による離籍、休学、その他やむを得ない理由により、自動車入構許可の有効期間内において自動車での入構が不要になった場合は、支払済の駐車料金のうち、自動車入構許可証を返却した翌月以降の駐車料金（１ヶ月当たり４００円）を返納します。以下の様式に必要事項を記入のうえ、自動車入構許可証とともに安全衛生部安全管理課安全管理グループに提出してください。
入構許可に関する要項
本件担当
安全衛生部安全管理課安全管理グループ（本部棟３階）
電話番号：086-251-7289・7288・7127・8985
〒700-8530 岡山市北区津島中１－１－１