試験管(黒):3.2%クエン酸ナトリウム
項目: PT、 APTT、 Fibg、 AT3、 α2PI、 プロテインC、 第8因子、 第9因子, フィブリンモノマー複合体(定量) , 凝固因子インヒビター定性(クロスミキシング試験)
容器形態 | 採取量 | 検体取り扱い方法 |
血液 1.8 mL |
採血直後、泡立てずに注入し、5回転倒混和後、2時間以内に提出してください。 採血量の過不足はデータに影響を与えますので必ず白いラインまで採取してください。 |
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血液 0.9 mL |
採血直後、泡立てずに注入し、5回転倒混和後、2時間以内に提出してください。 採血量の過不足はデータに影響を与えますので必ず白いラインまで採取してください。 |
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血液 4.5 mL |
21G針にて採血直後、試験管に注入し静かに5回転倒混和してください。 採血量の過不足はデータに影響を与えますので必ず白いラインまで採取してください。 血小板凝集能 血小板凝集能検査は4.5mL用採血管に採血し、採血時間をラベルに記入して室温にて速やかに提出してください。 血小板凝集能検査の注意点 |