高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)
秋の在学採用の詳細はこちら⇒申請期間等
※申請期間は9月12日17時締切としておりますが、文部科学省通知により、11月30日までは申請を受け付けます。
9月12日以降に「多子世帯の授業料無償化」の申請を希望する場合は、個別で申請書類の配付が可能ですので、速やかに窓口までお越しください。後半期分の授業料等減免に関しては、11月30日が最終の申請期間となります。なお、11月30日までに必ずスカラネット入力まで行う必要がありますので、余裕をもって手続きを行ってください。
お知らせ
2025年度春の在学採用 日本学生支援機構の採用手続きの遅延について(春の在学採用(二次募集含む)に申請された方へ)
高等教育の修学支援新制度「授業料減免と給付奨学金」(多子世帯の授業料無償化制度含む)の手続きの遅延について日本学生支援機構のホームページにお知らせが掲載されています。大学から申請者への授業料等減免結果通知の送付は、2025年7月1日(火)、2025年8月1日(金)、2025年9月1日(月)に発送しました。
※採用結果が判明していない方への送付は、採用結果判明後を予定しております(該当者には個別に
メールをお送りいたします)。
申請者は前半期分の授業料支払いが猶予されます。採否判明後の授業料等減免結果通知時に、改めて授業料納付についてご案内しますので、授業料等減免結果通知の送付をお待ちください。
詳細はこちら⇒日本学生支援機構「2025年度在学採用手続きの遅延について」ホームページ
目次
1.高等教育の修学支援新制度の対象機関について2.修学支援新制度の概要
3.申請資格
4.申請期間等について
5.家計急変について
6.2026年4月学部入学・編入学/転学予定のみなさまへ
7.2025年度開始 多子世帯の授業料等無償化について
8.採用後の手続きについて
9.その他
1.高等教育の修学支援新制度の対象機関について
2020年度より、「大学等における修学の支援に関する法律」に基づき、留学生を除く学部学生を対象とした新しい修学支援制度が始まりました。本学は、高等教育の修学支援新制度の対象機関です。
文部科学省 対象機関
確認申請書については、以下をご確認ください。
・2025年度更新確認申請書
・2024年度更新確認申請書
・2023年度更新確認申請書
・2022年度更新確認申請書
・2021年度更新確認申請書
・2020年度更新確認申請書
・2019年度確認申請書
2.修学支援新制度の概要
新たな制度は、これまでの日本学生支援機構(以下、JASSO)給付奨学金と比べて、対象者の範囲と支援額が拡充しました。また、併せて授業料減免の対象となるため、給付型奨学金と合計した支援
額は大幅に拡充します。新しい支援制度はこの2つの支援をあわせることにより、大学等の高等教育
機関で安心して学んでいただくものです。
この制度による支援を受けるには、まずJASSOの給付型奨学金に申請し、採用されることが必要で
す。採用された奨学金の支援区分により、授業料等の減免額も決定します。
(支援額は世帯収入に応じた4段階の基準で決まります。)
●制度の詳細について
- 制度の概要について
文部科学省「高等教育の修学支援新制度」リンク
- JASSO特設サイト
日本学生支援機構(JASSO)の「特設サイト」リンク
3.申請資格
次のⅠ~Ⅲのすべてに該当する方が支援対象です。大学院生、留学生(注1)、留年者、別科学生等は支援対象外です。(注1)永住者や定住者の在留資格があり日本に定住する意思のある外国人学生を除き、外国人は利用できません。
Ⅰ.家計基準(収入基準・資産基準)
Ⅱ.学力基準
Ⅲ.その他の基準
4.申請期間等について
●2025年度 秋の在学採用 申請について(新規申込希望者の方)
申請期間は、9月12日(金)までです。⇒11月30日まで受け付けます。(2025年9月12日更新)2025年度 秋の在学採用 高等教育の修学支援新制度申請者募集
※現在、給付奨学生に採用されている方・春の在学採用(二次募集含む)に申込済の方は、再度お申込みいただく必要はありません。
申請期間等はこちら
5.家計急変について
1.募集期間 (随時)
※家計急変した場合は、事由発生後速やかにご相談ください。➀家計急変事由発生から3ヶ月以内に学校への申込みが必要です。
➁新入生は、入学前々年の1月~入学前月に家計急変した学生等の場合、入学月から3ヶ月以内
(2025年4月入学者は、2025年6月末日まで)の申込みが必要です。
2.対象者要件
日本学生支援機構Webサイト※令和4年7月1日より、学生本人が父母等による家庭内暴力から避難するために「児童福祉法」
又は「売春防止法」の定める施設等へ入所等することとなった場合も要件を満たせば申請が可能
です。詳細は日本学生支援機構のHPをご確認ください。
家庭内暴力から避難等した方への支援
3.資料請求
1.資料は、窓口・郵送どちらでも受取できます。※郵送で請求する封筒に「高等教育の修学支援新制度 家計急変申込書請求」と朱書き下さい。
【請求先】下記、お問い合わせ先
2.郵送請求する際に送付いただくもの
(1)任意の用紙に下記a,b,cを記入してください。
a 学生番号、氏名、連絡先電話番号
b 父母等の方の住所、氏名、連絡先電話番号
c 家計急変事由を記載してください。(例:会社倒産により解雇)
(2)レターパックライト・・・返信用に使用します。(送付先の宛名を明記してください。)
6.2026年4月学部入学・編入学/転学予定のみなさまへ
●高校等でJASSO給付奨学金に予約申請された方へ
(1)入学料及び授業料減免の申請対象者 (入学手続時に必ず申請が必要な方)給付奨学金の予約採用の申込を行い、JASSOから「採用候補者決定通知」を受け候補者となって
いる方
(2)申請方法
所定様式をダウンロードし、必要書類を確認の上、申請書類を作成してください。
①申請書類
ア 【A様式1】大学等における修学の支援に関する法律による入学料及び授業料減免の対象者の認定に関する申請書
※2025年度の様式を掲載しています。様式に変更があった場合は、変更後の様式を掲載いたしま
す。
イ JASSOから送付された給付奨学金の「令和8年度大学等奨学生採用候補者決定通知
【提出用】」の写し(表面のみ)
※上記以外にも、必要に応じて書類を提出していただくことがあります。
②申請書類の提出について
申請書類は、アとイを揃えて各合格者の入学手続期限までに、入学手続書類に同封して
提出してください。
※入学料は、本学から入学料等減免の認定通知を行うまで納入が猶予されます。
※入学料は振り込まないでください。
(3)入学料及び授業料減免の認定
入学後、入学料及び授業料の額の2/3支援、1/3支援の区分で認定された方は、本学が指定
する日までに、納入すべき入学料及び授業料を納入しなければなりません。
【重要】指定された期日までに該当の入学料を納入しない場合は、除籍となります。
(4)自宅外通学に関する書類提出について
給付型奨学金の採用候補者に決定し、自宅外通学となる給付奨学生の方は、基本的に入学後に
自宅外通学に関する書類を提出していただきます。日本学生支援機構での審査が完了するまでは
暫定的に自宅通学月額が支給され、審査完了後に自宅外通学月額との差額が追加で支給されます。
ただし,申請書類を提出期限内に提出し、不備なく審査が完了した方については、初回振込月から
自宅外通学月額を受給することができます。
①申請書類
ア (参考:2025年度の様式)通学形態変更届(自宅外通学)
※2026年度の様式は後日掲載しますので、暫定的に2025年度の様式を掲載しています。
※2025年度の様式は使用しないでください。
イ 賃貸借契約書の写し
※重要事項説明書、保証委託契約書ではありません。
※契約書名、契約期間、家賃、契約内容、契約の賃貸⼈(家主や契約業者)と賃借⼈双⽅の
署名・捺印が明記してある部分全てをコピーして提出してください。
※電子契約書で署名・捺印が無い場合は、契約の賃貸⼈(家主や契約業者)と賃借⼈双⽅の
氏名が記載してある部分と、契約締結日が明記してある部分を追加で提出してください。
※女子寮に入寮される方は、契約書の代わりとして「入寮許可書」の写しを提出してください。
※上記以外にも、必要事項に応じて書類を提出していただくことがあります。
➁提出期間
初回振込月から自宅外通学月額を希望される方:2026年3月6日(金)必着
それ以外の方:2026年4月1日(水)~4月7日(月)
※3月6日(金)以降に提出された場合は、初回振込月は自宅月額で支給されます。日本学生支援機
構での審査が完了するまでは暫定的に自宅通学月額が支給され、審査完了後に自宅外通学月額と
の差額が追加で支給されます。
③提出方法・提出先
窓口持参・郵送いずれかの方法により、下記お問い合わせ先に提出。
<窓口>学務部学生支援課(一般教育棟A棟2階6番窓口)
<郵送>〒700-8530 岡山市北区津島中 2-1-1
岡山大学学務部学生支援課 高等教育の修学支援新制度担当
●給付奨学生の身分を持ち編入学/転学後も継続して支援を希望される方へ
(1)入学料及び授業料減免の申請対象者2026年4月に本学に編入学/転学予定の方で、現在在籍されている大学等で給付奨学生として
認定区分を持たれている方かつ、本学に編入学/転学後も給付奨学生としての身分を持ち継続し
て支援を希望される方
※2022年度以降JASSOに給付奨学生として採用され、2025年10月以降の認定区分がⅠ~Ⅳ、多子世帯
の方に限ります。
(2)申請方法
所定様式をダウンロードし、必要書類を確認の上、申請書類を作成してください。
①申請書類
ア 大学等における修学の支援に関する法律による入学料及び授業料減免の対象者の認定に関する申請書【A様式1】
イ 給付奨学生証(写)
ウ スカラネット・パーソナル「奨学生番号ごとの詳細情報」画面の支援区分適用履歴で、
2025年10月からの変更区分が分かる画面のコピー
※上記以外にも、必要に応じて書類を提出していただくことがあります。
②申請書類の提出について
申請書類は、ア・イ・ウを揃えて各合格者の入学手続期限までに、入学手続書類に同封して
提出してください。
※入学料は振り込まないでください。
(3)入学料及び授業料減免の認定
入学後、入学料及び授業料の額の2/3支援、1/3支援で認定された方は、本学が指定する日までに、
納入すべき入学料及び授業料を納入しなければなりません。
【重要】指定された期日までに該当の入学料を納入しない場合は、除籍となります。
●高校等で予約採用の申請ができなかった方へ(編入学・転学を含む)
高校等で予約採用の申請ができなかった方は、入学後に給付奨学金及び授業料減免とあわせて申請することが可能です。
●編入学/転学前から給付奨学金の身分を持ち2025年10月以降の認定区分が「停止中」の方へ
2026年4月に本学に編入学/転学予定の方で、現在在籍されている大学等で給付奨学生として身分を持たれ、2025年10月以降の認定区分が「停止中」の方は、継続手続きは不要になります。
7.2025年度開始 多子世帯の授業料等無償化について
2025年度から、子供3人以上の世帯への大学等の授業料等の無償化が拡充されます。制度の詳細は、以下のWebサイトを確認してください。
◆文部科学省「高等教育の修学支援新制度」ホームページ
◆令和7年度からの多子世帯への授業料等無償化に係るFAQ(更新版)
◆高等教育の修学支援新制度 案内リーフレット(制度全体の概要を案内したリーフレット)
◆日本学生支援機構「給付奨学金(返済不要)」ホームページ
8.採用後の手続きについて
●採用後の流れについて
【高等教育の修学支援新制度】年間スケジュール採用された方は、採用後の流れをしっかりと確認し、大学より定められた期限までに所定の手続きを
行ってください。
※詳細については、該当者の方へ掲示板・岡大Gmail等でお知らせします。
●支援区分見直しについて(適格認定(家計))
適格認定(家計)は、2025年4月の在籍報告で報告された生計維持者と奨学生本人の経済状況(マイナンバーにより取得した住民税等情報や申告された資産額)等に基づき、2025年度10月以降の支援区分の見直しを行います。なお、2025年度予約採用者(2024年に高等学校等を通じて進学前に給付奨学金に申し込み、進学後に給付奨学生に採用された者)は「進学届」、2025年度在学採用者(2025年(春)に給付奨学金に申し込み、給付奨学生に採用された者)は「スカラネット申込」で報告された生計維持者と奨学生本人の経済状況(マイナンバーにより取得した住民税等情報や申告された資産額)等に基づき支援区分の見直しを行います。
日本学生支援機構において、支援区分の見直しが順次行われ、2025年9月4日(木)以降スカラネット・パーソナル「奨学生番号ごとの詳細情報」画面の支援区分適用履歴で、2025年10月からの支援区分を確認することができますので、必ず奨学生ご本人が確認を行ってください。
●2025年度前半期 授業料減免結果通知について
2025年度前半期分 高等教育の修学支援新制度による授業料減免申請の結果について結果通知は、2025年7月1日(火)、2025年8月1日(金)、2025年9月1日(月)に発送しました。
授業料認定区分が、2/3支援・1/3支援・停止中及び不採用の区分で認定された方は、
期限までに授業料を納入してください。
※岡山大学独自の授業料免除制度(経過措置)に申請中の方は、岡山大学独自の授業料免除結果通知を
受け取り、内容を確認してから納入してください。
※申請者多数のため日本学生支援機構の採用手続きが遅延しています。詳しくは、「お知らせ 2025年
度在学採用 日本学生支援機構の採用手続きの遅延について」をご確認ください。申請者は前半期分の
授業料支払いが猶予されます。授業料等減免結果通知の送付をお待ちください。
●多子世帯の方で、多子世帯以外の区分で認定された方・家計基準により不採用となった方へ
多子世帯にもかかわらず、「多子世帯」または「第〇区分(多子)」以外の区分で採用となった場合は、在籍報告や進学届、スカラネット入力時に、生計維持者が扶養する子どもの人数を誤入力している可能性や、マイナンバーから取得した情報(税法上の扶養)が誤っている可能性があります。2025年4月~9月までの支援区分が多子世帯と正しく判定されていない場合の詳しい手続きについては個別に連絡します。
・7/1付で減免結果通知を送付済の給付奨学生の方⇒7月9日にお送りしているメールをご確認くださ
い。
・8/1付、9/1付で減免結果通知を送付済の給付奨学生の方⇒減免結果通知に同封している書類をご確
認ください。
・減免結果通知を未送付の方⇒採用結果判明後に送付予定の減免結果通知に同封している書類をご確
認ください。
※授業料は期限までに支払いを行ってください。再判定の結果、多子世帯として採用・認定された場合
は、授業料を還付させていただきます。
●多子世帯の方の新たに生まれた子等の取扱いについて(生計維持者の離婚や死別により、多子世帯と見なされず不採用となった方を含む)
日本学生支援機構より連絡があり、2025年度春の在学採用の結果、生計維持者の離婚や死別により、多子世帯と見なされず不採用となった方、多子世帯以外の区分で採用となった方について、再判定の申請が可能となりました。※扶養の事実があるにもかかわらず住民税情報では確認できない子についても、生計維持者と生計を一
にしていると認められる場合は「扶養する子」として計上し多子世帯の判定をすることとなりまし
た。
※同様の内容を9月10日に岡大Gmailでお送りしています。
再判定の結果、採用となった場合、2025年4月に遡り判定が適用されます。
日本学生支援機構「多子世帯支援における新たに生まれた子等の取扱い」ホームページ
【対象期間】
2024/1/1~ 2025/3/31
【要件】
生計維持者に死別・離婚・暴力等からの避難等の扶養の異動を伴う事実があり、生計維持者の「扶養する子」の数が3人以上であることが公的証明書類等により確認できる者
【提出書類】
・「新たに生まれた子等」の数の申告書【第2版】
・証明書類(コピー可)
①世帯全員の住民票写し(直近3か月以内に発行された、個人番号部分を非表示としたもの)
※ 現在の生計維持者が生計を一にする全員分の住民票が必要です。現在の生計維持者と扶養
する子の住民登録地が異なる場合はそれぞれの自治体発行の住民票の添付が必要となります。
②戸籍謄本写し等、事由及び事由発生日が確認できる公的証明書類
※離婚の場合は戸籍謄本の写し、死別の場合は住民票除票の写し又は戸籍謄本の写しを添付してくだ
さい。その際、事由の発生日が明確に記載されていること(例:離婚日)を必ず確認してくださ
い。
※暴力等から避難している場合は、自治体・警察発行の保護または避難証明書のコピーを添付してく
ださい。
※生計維持者の行方不明・意識不明等により、扶養者の変更が生じていない場合は、自治体・警察発
行の行方不明者届受理証明や主治医による診断書のコピーを添付してください。
③児童手当額改訂通知書等のコピー等、現在の生計維持者の「扶養する子」の数について確認できる公
的証明書類
※児童手当では、生計費を負担している22歳までの児童の兄姉等を含めて第3子以降のカウントをし
ており、「第3子以降」がいることで「扶養する子」の数の確認をします。
※児童手当を受給していない場合は、現在の生計維持者及び「扶養する子」全員分の健康保険証
(有効期限内に限る)の表面のコピーを添付してください(マイナ保険証利用に切り替えている場
合は、保険者が発行する被保険者資格証明書のコピーを添付してください)。
●レターパックライト 1通(再判定結果通知用)
※レターパック提出時の注意点
・郵便番号とお届け先(To)を記入し、氏名欄には氏名と学生番号を記入してください。
(例) 岡大 太郎 (学生番号:00B25000)
・送付先がアパート等の場合は部屋番号まで記入してくだい。
・保管シール(バーコードシール)は、はがさず、封緘しない状態で提出してください。
・ご依頼主(From)は記入しないでください。
【提出期限】
2025年9月19日(金) 17時(厳守)
※期限までに提出が難しい場合は、必ず前もってご連絡ください。
※なお、上記申請による再判定を行った場合でも必ずしも採用となるとは限りません。日本学生支援機
構により再判定が行われますので、結果が判明するまでお待ちください。
また、上記申請を行う場合は、秋の申請(9月)は行わないでください。
※11月頃になっても再判定結果が判明しない場合には、該当者に別途ご連絡させていただきます。スカラネット誤入力や税の更生による再判定手続き中の方は、上記に該当しない限り、書類の提出等
は不要ですので、再判定結果をお待ちください。
9.その他
■その他・手続きには全て期限があります。期限を過ぎての申請等は一切受け付けませんので、掲示や岡山大学ホームページ等を定期的に確認し、重要な情報を漏らさないようにしてください。
・申請者は学生本人です。決して父母等任せにせず、わからないことがあったら自分で相談し、手続きを行ってください。
・申請内容に虚偽があることが判明した場合、懲戒処分を受けた場合は、申請や採用が取消となることがあります。
・個別に重要な要件があれば、大学から直接電話をかけます。電話をとることができなかった場合は必ず折り返しの電話をかけてください。
■お問い合わせ先
担当課・係:学務部学生支援課 高等教育の修学支援新制度担当
電話番号:086-251-7180
住所:700-8530 岡山市北区津島中二丁目1-1
8:30~17:00 (土日祝日を除く)