国立大学法人 岡山大学

LANGUAGE
ENGLISHCHINESE
MENU

岡山大学のミッション、ビジョン、バリュー、ストラテジー(MVVS)

岡山大学のミッション、ビジョン、バリュー、ストラテジー
岡山大学のミッション、ビジョン、バリュー、ストラテジーの関係をイラスト化

岡山大学では、ミッション、ビジョン、バリュー、ストラテジー(MVVS)の関係性を上図のとおり整理しています。ミッションは達成すべき使命を示し、ビジョンはミッションの実現に向けた、ある時点における理想像を表します。バリューはビジョンを実現するための行動指針であり、ストラテジーはビジョンを実現するための具体的な手段や施策を表します。

岡山大学は、進むべき方向性をより一層明確にするとともに、組織として一体的な取り組みを推進し、定めたゴールに向けて着実に進んでいけるよう、本学が組織として果たすべき使命(ミッション)、目指す理想像(ビジョン)、大切にする行動指針(バリュー)、そしてそれらを実現するための具体的な戦略(ストラテジー)を体系的に整理しました。

1.ミッション

高度な知の創成・創発・継承を通じた、

人類社会の持続可能な未来の実現

岡山地域は、日本初の庶民のための学校「閑谷学校」創建、備中松山藩の財政再建・教育改革など、社会課題に向き合ってきた歴史と、人・物・文化が交わる要所として多様な交流が育まれてきた地理的特色を有しています。
本学は、「研究大学」として、こうした地域の歴史と特色を背景に、多様な知と人材が集い新たな知を生み出す知の交差点となり、高度な知を生み出し(創成)、分野を越えて知を融合し発展させ(創発)、未来を担う人材を育むことでその知を次世代へと受け継いでいきます(継承)。そして、学内から地域、世界へと広がる多様なステークホルダーと共に地球規模の課題解決に取り組むことで、持続可能な未来の実現に貢献します。

2.ビジョン

岡山大学長期ビジョン2050
地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学

本学は、そのミッションの達成に向け、長期的な気候変動対策の目標である2050年をターゲットイヤーと定め、「岡山大学長期ビジョン2050:地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」を掲げています。
学内外のあらゆるステークホルダーと志を共有し、地域の中核として、持続可能な社会の実現と、地域と地球の「ありたい未来」の共創に貢献する姿。新たな価値創造に貢献する「主体的に変容し続ける先駆者」の育成と卓越した研究の強化・推進により、世界と伍し、世界の革新に寄与する姿。
本学は、この二つの理想像の実現に向けて、活動の根幹を研究力・イノベーション創出に置き、世界と伍し、地域の中核となる研究大学として歩みを進め、未来を切り拓いていきます。

3.バリュー

未  来   志  向

- 先を見据える -

挑      戦

- まず一歩踏み出す -

インクルージョン

- 多様性を尊重する –

本学は、ビジョンの実現に向けて構成員一人ひとりが日々の行動において大切にする共通の指針(バリュー)として、「未来志向」「挑戦」「インクルージョン」を掲げています。
広い視野で未来を見据え(未来志向)、その未来に向けてまず一歩を踏み出すこと(挑戦)によって、学内外全てのステークホルダーのWell-beingを追求します。こうした思考と行動を支える基盤として、多様な価値観を尊重し、誠実な対話を通じてステークホルダーとの相互理解を築くこと(インクルージョン)を大切にします。
また、本学のバリューは岡山大学長期ビジョン2050「地域と地球の未来を共創し、世界の革新に寄与する研究大学」と密接に結びついています。多様な価値観を尊重し、ステークホルダーと対話を重ねる姿勢は、地域と地球の未来をともに形づくるための土台となり、未来を見据えて果敢に一歩を踏み出す挑戦は、世界に革新をもたらす原動力となります。

3つのバリュー

4.ストラテジー

未来共創戦略2025-2027

本学は、これまで「岡山大学長期ビジョン2050」の実現に向け、第4期中期目標期間において「岡山大学ビジョン3.0」を掲げ、改革と挑戦を重ねてきました。その取り組みを発展的に継承し、第4期中期目標期間の残期間(2025-2027年)における戦略として策定したのが、「未来共創戦略2025-2027」です。
本戦略は、「教育・人財戦略」「研究・医療戦略」「環境・基盤戦略」の三つを柱とし、大学の中核機能を横断的に強化・推進する枠組みであり、多様な構成員の主体的な参画を原動力として、ビジョンの実現を力強く進めていきます。
未来共創戦略2025-2027の詳細についてはこちら