耳鼻咽喉・頭頸部外科

科長のご紹介

科長 安藤 瑞生  —Ando Mizuo-
専門医
耳鼻咽喉科専門医・指導医
日本頭頸部外科学会認定頭頸部がん専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
日本頭頸部外科学会認定頭頸部アルミノックス治療指導医
専門分野
頭頸部腫瘍,ゲノム医療

耳・鼻・咽頭(のど)・頭頸部(口,顔,首)の疾患の診断・治療が専門です。新生児から高齢者まであらゆる年齢を対象に,内科的治療から外科的治療,リハビリテーションに至るまでの医療を提供しています。
◇詳しい診療内容・専門分野の紹介はこちらをご覧ください。
 

主な対象疾患

●耳疾患:小児難聴,突発性難聴,急性低音障害型感音難聴,メニエール病,良性発作性頭位眩暈症,前庭神経炎,顔面神経麻痺,真珠腫を含む慢性中耳炎,耳硬化症,耳小骨形態異常など
●鼻疾患:アレルギー性鼻炎,好酸球性副鼻腔炎,慢性副鼻腔炎,鼻中隔彎曲症,嗅覚障害,鼻・副鼻腔腫瘍,副鼻腔嚢胞など
●咽喉頭疾患:ガマ腫,慢性扁桃炎,アデノイド,音声障害(声帯ポリープ,反回神経麻痺)など
●頭頸部疾患:口腔がん,鼻腔がん,上顎がん,咽頭がん,喉頭がん,外耳道がん,唾液腺がん,甲状腺がん,その他の良性腫瘍
●頭蓋底疾患:嗅神経芽細胞腫など頭蓋底に発生する腫瘍
 

診療内容と特色

耳鼻咽喉・頭頸部外科領域の多様な疾患を抱える患者さんに応えられるように,専門性に特化した医師による診療を行っています。
●耳疾患:中耳疾患に対する手術(鼓室形成術,アブミ骨手術,鼓膜換気チューブ留置術など),小児難聴を含めた感音難聴に対する補聴器装用,人工内耳埋込術,めまい,顔面神経麻痺の診断および薬物療法。聴覚情報処理障害に対する中枢性聴覚機能検査も積極的に行っています。
●鼻疾患:内視鏡下鼻内副鼻腔手術を得意としており,アレルギー性鼻炎に対しても免疫療法と手術を組み合わせて治療します。
●咽喉頭疾患:アデノイド切除術,扁桃摘出術,音声改善手術などの手術療法。
●頭頸部疾患:頭頸部がんに対して化学療法・放射線治療を組み合せた手術で機能温存に努めています。
●頭蓋底疾患:脳外科,形成外科との協力体制が充実しており,難治性疾患にも対応します。
     
 
 

研究について

 

診療実績

[各年1月~12月の実績]
各種実績 2023年 2024年 2025年
初診患者数(人) 1,275 1,269 1,272
再診患者数(人) 23,643 22,499 20,872
1日平均外来患者数(人) 103.4 97.4 91.9
新入院患者数(人)(※1) 938 927 952
1日平均入院患者数(人) 26.0 25.6 30.0
平均在院日数(日) 10.3 10.2 11.8
手術件数(件)(※2) 700 693 675
(※1)入院実施をした診療科で計上(転科先は含めない)
(※2)中央手術室と外来手術センターにて行われた件数


 
耳鼻科手術実績(2023年度)
鼓室形成術 66件
人工内耳手術 25件
その他の耳科手術 109件
内視鏡下鼻副鼻腔手術 467件
その他の鼻科手術 204件
扁桃摘出術 80件
口腔咽頭・頭頸部腫瘍摘出術 227件
頸部郭清術 102件
 

スタッフ紹介