炎症性腸疾患センター

活動内容・特色について

炎症性腸疾患(IBD)は潰瘍性大腸炎とクローン病のことで,近年その患者数が急増しています。いずれも原因不明の難病で,腹痛や下痢,下血などの症状のために日々の生活に多大な支障をきたします。いつ,だれにでも発病し,さらに病状は進行していくため,早期に診断し治療を開始すること,そしてそれを継続して行っていくことがとても重要になります。当センターでは軽症,中等症のみならず,一般の市中病院では対応が困難な重症,あるいは難治の炎症性腸疾患患者の診療の核として,専門性の高い診療を行っています。