| 科長 | 岡田 あゆみ |
|---|---|
| 専門医 |
小児科専門医・指導医
子どものこころ専門医・指導医
心身医学会心身医療「小児科」専門医
小児心身医学会認定医・指導医
子どもの心相談医
|
| 専門分野 | 小児の心身症 |
患者の皆さまへ
病院からのお知らせ
| 科長 | 岡田 あゆみ |
|---|---|
| 専門医 |
小児科専門医・指導医
子どものこころ専門医・指導医
心身医学会心身医療「小児科」専門医
小児心身医学会認定医・指導医
子どもの心相談医
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| 専門分野 | 小児の心身症 |

小児科医(小児科心身症グループ)と公認心理師が協働して診療しています。外来は完全予約制で一組30~60分です。慢性疾患のお子さんやご家族の相談に対応しており,長期入院中の方のサポートを他科・他部門と連携して行います。心身両面からのアプローチが基本で,お子さんへは生活指導,リラクゼーション,カウンセリング,認知行動療法,遊戯療法,描画療法,箱庭療法などを行っています。また,ご家族を治療協力者として位置づけ,家族面接,ペアレントトレーニングなどを並行します。低年齢のお子さんや言葉での表現が苦手なお子さんへは,箱庭療法などの非言語的心理療法が有効な場合があります。
生活指導や薬物療法,学校連携を行います。Finometer MIDI(連続血圧・血行動態測定ベーシックシステム)やNIRS(近赤外線分光法)などを用いて血圧や脳血流を非観血的に連続して測定します。痛みを伴わない検査方法により,状態を定期的に評価することでより詳しい診断や適切な治療につながります。
発症から3年以内,19歳未満の若年の摂食障害の方に有効とされる Family-Based Treatment(FBT)に取り組んでいます。FBTは,①原因を追求しない(不可知論),②非権威主義的態度,③病気の外在化(患者さんと病気の考えを切り離して考える),④ご家族へのエンパワーメント,⑤現在志向的・実用主義的な取り組み,を原則とします。| 2024年度受診内訳(実数・重複を含まない) | ||||
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| 1.小児の心身医学領域に特有の問題 | 機能的身体症状(不定愁訴) 44例 | 心身症(起立性調節障害など) 102例 | ||
| 慢性疾患の二次障害など 41例 | 周産期・終末期など 5例 | |||
| 2.小児の精神及び行動の障害 | 適応障害,不安症 など 39例 | 摂食障害,睡眠障害など 56例 | ||
| 知的能力症,自閉スペクトラム症 31例 | 注意欠如・多動症,チック症 32例 | |||
| 3.多様な背景によって生じる問題 | 不登校,引きこもり 21例 | 自傷・問題行動など 18例 | ||