看護部

看護部長より

医療が進歩し,今までは困難であった治療が可能となりました。しかし病気も体も何もなかった状態にリセットされる訳ではありません。病気や副作用などと共存しながら,生活を送ることも多くなっています。これからは退院後の生活を見据えた医療・看護の提供や地域との連携がますます必要となります。 岡山大学病院は高度急性期病院として,最先端の医療・看護を駆使し「命を守る」ことに努めています。それとともに,患者さんが家や施設へ戻られた後も生活が続けられるような「生活を支える」看護にも取り組んでいます。

看護部長宗宮 昌子

業務内容と特色について

理念

質の高い看護サービスを効果的に(Effectively),効率的に(Efficiently),倫理的に(Ethically),エンパワーメント(Empowerment)を通して提供する。

基本方針(2017~2019年度)

1) 働き続けることで,人として専門職として成長できる職場環境の整備
2) 看護の質保証と評価
3) 安定した病院経営への積極的参画
4) 地域医療機関との連携と社会貢献(国際貢献)
5) 災害に強い病院作りへの積極的参画

当院では,専門看護師7名(がん看護2名,小児看護1名,急性・重症患者看護2名,精神看護1名),認定看護師20名(感染管理2名,集中ケア2名,がん化学療法看護2名,皮膚・排泄ケア3名,緩和ケア1名,がん放射線療法看護1名,糖尿病看護2名,乳がん看護1名,慢性心不全看護2名,手術看護1名,認知症看護2名,小児救急看護1名)が専門的な知識・技術を持ったスペシャリストとして組織横断的に活躍しています。専門的な知識や技術,資格を持った看護職と専門看護師,認定看護師等が医師や他職種との連携を図りながら必要な指導,アドバイスを行います。

看護専門外来

  • 周術期管理センター看護部門
  • ストーマ外来
  • 糖尿病療養支援外来
  • フットケア外来
  • 造血細胞移植患者支援外来
  • 腎臓病在宅療養指導外来
  • 臓器移植支援外来  等

当院で活躍しているチーム

  • 周術期管理チーム
  • 糖尿病チーム
  • 緩和ケアチーム
  • 褥瘡クリニックチーム
  • 心リハ(心臓リハビリテーション)チーム
  • NST(栄養サポートチーム)
  • せん妄対策チーム