てんかんセンター

てんかんセンター

活動内容・特色について

てんかんで苦しんでいる方々は日本で100万人いると言われています。しかし、どの診療科を受診したらよいかは一般の方には分かりづらく、てんかん診療の専門医にたどり着くまでに時間がかかることがありました。そのため、てんかんの方が年齢を問わず安心して受診できる診療体制の構築が望まれていました。この要請を受け、岡山大学病院では脳神経系の診療科(小児神経科、脳神経外科、脳神経内科、精神科神経科)と関連診療科・部が連携し、高度の医療を提供するためにてんかんセンターを開設しています。
岡山県のてんかん診療拠点病院として、岡山県内および近隣の県の医療機関より患者の紹介を受け入れ、てんかんの診断や治療方針決定を行い、薬物治療が効きにくい場合には、てんかん外科やケトン食療法を行っています。初診の場合、高校生以下の小児患者は小児神経科、成人患者は脳神経外科、脳神経内科、精神科神経科の医師が診察いたします。初診は予約が必要ですので、地域連携室にご相談ください。