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病院からのお知らせ
病院に関する指標
DPCデータによる当院の病院指標
令和4年度以前のデータ → 「DPCデータによる当院の病院指標(バックナンバー)」のページへ岡山大学病院評価指標
国立大学附属病院評価指標は,全国の国立大学病院が,自主的・主体的に自院の機能の質向上を図るとともに,取り組み状況や成果を社会に開示し,理解と信頼を得ることを目的に,共通の指標として国立大学附属病院長会議が策定 PDF したものです。 岡山大学病院では,この趣旨に則り評価指標の数値を公表します。QIを活用した当院でのQC活動
岡山大学病院では,指標となる数値(クオリティ・インディケーター:QI)を用いて分析し,その結果を活用することで,医療の質・安全・サービスの向上(クオリティ・コントロール:QC)に取り組んでいます。■入院患者の転倒・転落損傷率 PDF
■入院患者の転倒・転落発生率 PDF
■中心静脈ライン関連血流感染(CLABSI)発生率 PDF
■カテーテル関連尿路感染(CAUTI)発生率 PDF
■メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)検出率 PDF
■血液培養検査 複数セット提出率 PDF
■特定抗菌薬使用前の血液培養検査提出率 PDF
■特定抗菌薬使用前の培養検査提出率 PDF
■抗MRSA薬における薬物血中濃度モニタリング(TDM)実施率 PDF