小児救命救急センター

活動内容・特色について

小児救命救急センターは小児救急の入り口である小児救急医療支援病院(地域小児科センター)と連携し,下記の運営方針の下,重篤な小児患者の集約化を担っていきます。

【運営方針】
1)超急性期の小児患者の24時間受け入れ
2)超急性期に引き続き,急性期の高度・専門的医療を提供するための連携の構築
3)急性期の集中治療・専門的医療を担う人材の育成

生まれつき心臓に病気をもったお子さんに対する治療は世界的にも有名ですが,感染症によって引き起こされる敗血症,急性脳症,重篤な呼吸障害,他院で対応が困難な外傷などにも対応しています。
高度救命救急センターと連携により,重篤なお子さん(補助循環中も含む)のドクタカーによる患者搬送が可能となりました。また,小児医療センターとの連携により,内科系・外科系にとどまらず,こころの診療や遺伝カウセリングを包括した幅広い領域の医療提供することが可能です。