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2019/02/01お知らせ

「平成30年度岡山県図上防災訓練」に岡山大学病院が参加しました

平成31年1月17日(木),岡山県危機管理課が行った南海トラフ地震の発生を想定した図上防災訓練に,岡山大学病院救命救急科と岡山大学大学院医歯薬学総合研究科災害医療マネジメント学講座が参加しました。当院からは救命救急科の医師が県の災害対策本部に出向き,医療関係コントローラー(統制部要員)およびプレーヤー(実施部要員)として活動。コントローラーは計画に応じて状況付与を行ったり,訓練が円滑に進行するようプレーヤーの活動を統制するなどしました。

また訓練の一環で,岡山大学病院と岡山県とのコミュニケーション訓練も実施。本院の災害対策室に職員を配置し,県が必要とする病院情報の共有を実際の災害対応と同じ手順で行いました。具体的には,傷病者の受け入れ可能状況,関連病院との連携,医療資器材の手配状況,DMATチームの対応状況などについて,県災害対策本部との連携をリアルタイムで確認できました。

同訓練に医療機関が参加するのは今回が初めてで,災害拠点病院である本院のBCP(事業継続計画)に基づき,今後も地域と連携して行う訓練に充てることとしています。

    
岡山県災害対策本部での訓練の様子

医療機関での傷病者受け入れ状況などをリアルタイムで確認=岡山大学病院災害対策室