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2019/08/13お知らせ

がんゲノム医療連携病院等説明会およびAMED〔A3班〕人材育成講演会を開催しました

2019年8月7日(水)に,第18回がんゲノム医療連携病院等説明会およびAMED 〔A3班〕 (ゲノム医療従事者の育成プログラム開発)人材育成講演会を行いました。
岡山大学病院は現在29施設のがんゲノム医療連携病院とともにがんゲノム医療を展開しており,これらの病院と毎月1回説明会を通して密な連携を図っています。この日は連携病院の関係者ら約130名が鹿田キャンパスのJホールに集まり, “face to face”の熱のこもった会になりました。
最初に,ここ最近で課題となっている保険診療への対応や,がんゲノム医療拠点病院申請についての解説を行いました。続いて,倫理セミナーとして京都大学大学院医学研究科 医療倫理学・遺伝医療学の小杉眞司教授に「がんゲノム医療と遺伝医療の連携」のテーマでご講演いただきました。ゲノム情報に関する考え方など,各病院で抱えている課題を共有して解決する契機になったと考えます。
引き続き行われたA3班講演会では,研究開発代表者である岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 呼吸器・乳腺内分泌外科学の豊岡伸一教授より,A3班のゲノム医療人材育成の取り組みについて講演があったほか,公開エキスパートパネルとして,実際の症例に基づいてエキスパートパネルの進め方を提示しました。さらに看護師,薬剤師,臨床検査技師,認定遺伝カウンセラー等による各職種の取り組みに関する解説もありました。
講演会終了後の意見交換会では,連携病院の関係者同士の親睦を深め,新たな交流の場となりました。
当院では中国四国で唯一の「がんゲノム医療中核拠点病院」として,引き続き「顔の見える」連携を推進していきます。

当日のプログラムはこちらから。

   
連携病院の関係者らが集まった会場      講演する小杉眞司教授


参加者から多数の質問が寄せられた

【本件問い合わせ】
岡山大学病院 臨床遺伝子診療科
TEL086-235-7436